火曜も晴れ!
雨降らない
河口湖も渇水だ^^;)
太陽はきれいだね
さて二輪車新聞、今週の業者オークション価格チェーック
ふむふむ
R1Mってそんな高いのか?
うわ、高いんだ、すんげー価格してる!
600~700万円、昔普通にサーキットで走ってたけどな帰りはもう暗い
日曜にやったNHKのドラマは面白かった
BS特集ドラマ「大阪激流伝」60分のディレクターズカット版 9/23(火)放送! - NHK戦後の町工場のドラマ
戦後も朝鮮戦争とかベトナム戦争あった
「作っとったよ、生きてくために。けど」
学生達の今の豊かさもその上にあるってテーマのドラマだった!
https://blueskyfuji.blogspot.com/2022/06/v4106dbok.html
いま欧州と日本のマフラー規制は「近接排気音」が廃止され、「加速騒音規制」のみ計測することになった
いま欧州と日本のマフラー規制は「近接排気音」が廃止され、「加速騒音規制」のみ計測することになった
それはドカティクラスの場合、4速50km/hでフル加速時の音量計測するんだけど
https://blueskyfuji.blogspot.com/2024/12/ducati-street-fighter-v4s350km.html
マフラーのバタフライバルブが完全に閉じて、すごく静かになるの
4速50~55km/hの間だけね笑、そこは94dBに抑えて
それ以外のギヤ、領域は、バタフライバルブ全開でいいんだよ
それ以外のギヤ、領域は、バタフライバルブ全開でいいんだよ
だから表示だけする近接排気音(最高出力の半分の回転数の音量)は、106dBでいいんだよ
ちょっと抜け道ちっくだけど笑、それで法は通ってる実はそれと同じ手法であろう社外マフラーも出始めてる
スイッチ式、および回転数検知式のバタフライバルブが付いてて
日本のJMCAも通ってる
恐らく単なるマフラー取付だけじゃなくて、ECUのテスターソケット等につないでエンジン回転数を見てると思われる
ドカティはイタリアの誇るスーパーバイクであって
世界一の出力、世界最軽量を目指して
プラグ交換だけでバイク全バラになる位笑
熱の逃げ場が無い
実際私も富士山五合目駆け上がって、マフラーから煙吹いたことがある
キャタライザーが完全に焼けてた実際海外ではドカティV4が出た時、バイク出火して燃えちゃった事件が出た
だから音量も抜けもそうだけど、マフラーで塞ぎ過ぎると出火の危険が高くなる
欧州は規制で車両出火には大変気を遣ってる
普通の人が乗るダウンサイジングターボの四輪車だって同様に冷却してガス検的には通ってない時もある、安全のためにね
これで冒頭のドラマの話につながるけど
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