2025/02/19

CB1300SF SPのFinal Editionが発表されました。これは買いですか!?

 水曜朝は0.3度!


寒い
河津桜はまだ咲かない^^;)

瀬谷のマクドナルド、できてきたよ
できたら混んじゃうかな?

そうだ骨ギプスステップ外してスッキリした

左ヒザギプスしてた時
ふくらはぎをここに載せて運転してた笑
超すり抜けの時に縁石当たってた^^;)

走ってても0.7度

まだまだ真冬

太陽は高い

ここで明るくなったが、まだ寒い

着いた

洗車して割ときれいになった
16万km使ったキャリパー笑

レギュレータ―回りも洗ってきれいになった

帰りはちょっと風冷たい

ダークサイド食堂は定食700円からあるよ

価格もノスタルジック!

ヤマハのダークサイド!

CB1300SF SPのファイナルエディション発表したね!

もっと最終モンキーみたく
(建て替えが決まったホンダ青山ビル)

限定ですごいの来るかと思った!
モンキー背伸びし過ぎ笑

この時抽選で倍率100倍だったんだよな・・
(限定500台に対し、申込者約5万名!)

当たったけど笑
これで人生の運使い果たした!^^;)

初代CB1000SF(1992年)はこのカラーだったんだね
当時バイク屋でこれ見た時
こんなデカいの人間乗れんのか!?って思ったし笑
(当時まだ中免小僧でした)

その後頑張ってこれより大きいV-MAX1200買ったけど笑
(1997年)

なぜなに相談室
「CB1300SF SP Final Editionは、買った方がいいでしょうか?」

そうですね
私ほぼ最終と同じ2023年式のCB1300SF試乗しましたが

このCB1300SFの特徴は
巨体に似合わず
ものすごく超絶レスポンスなエンジンに仕上げてあること

特にこの最終仕様の電制スロットルになったモデル

おそらく回転マスはかなり軽く仕上げてあるし

吸気スロットル径も細くして流速を高めてあると思われる
(ようは上は113PSに抑えてあるので、細くて構わない)

調べたらCB1300SFは
キャブ時代はキャブレター口径36mm

FIの電スロになって
スロットル径はやはり36mm

あの吸気径を細くして超絶レスポンスを得たGSX-S1000 2型が
スロットル径を44mmから40mmにダウンしたので

それより細いCB1300SFはやはり超絶レスポンス!
位アツく走れるので、買って損はしませんよ
決して古くてヌルいバイクじゃない!

CB1300SFのオンリーワンと言ったら
それは「白バイ」に採用されてること
白バイ=CB1300SFでしょう
日本全国に約1000台配備されてる

ゆえにおそらく白バイ隊員の意見が仕様に反映されてる
任務に必要な超絶クイックターンを可能とさせるレスポンスを身につけてくれと

この女性隊員のクランク走行すごいよ

これ見たらCB1300SFに超絶レスポンスが必要なのが分かる
まじでスーパースポーツ級のレスポンスだよ!

だから借りて最初乗るとレスポンス凄過ぎて戸惑うもの笑
慣れて使いこなせばシャアザクのように動けるよ!

CB1300SFのSFは、Super Fourでなく
Super Fomulaマシンの意味なんじゃないかと思わせる
白バイ隊員も愛したマシン
ついに有終の美を迎えます!

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