月曜朝はマイナス1.1度!
よし寒いぞ
先週買ったコミネの冬用ジャケット(薄い笑)、耐寒テスト!
着ないと超寒いから笑
調節可能になったって感じだね
衝撃吸収力優秀なんだよ
マフラーはまだぐらついてないよ
帰りは歯医者で定期点検!
バイクのライダーは歯を噛みしめてるから消耗してるって笑
歯も大事にしなきゃならない歳になった^^;)
さて前も電子制御スロットルのこと書いたけど
すごく滑らかに走ってくれる
過去GTR125やシグナスXで2回落ちたことあり笑
昔買ったこのHYODのインナーウェアを引っ張り出してきた
最高にあったかい
バイクのライダーは歯を噛みしめてるから消耗してるって笑
うちのおばあちゃんは総入れ歯だったなあ~
高度な電子制御スロットルの場合
コーナーの立ち上がりなど
アクセルの開け始めに、目に見えない速さで
スロットルを瞬間的に全開にする信号を送り
(0~0.032秒)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sicetr1965/38/10/38_10_892/_pdfその後すぐにスロットルを戻す信号を送る
(0.032~0.08秒)
0~0.1秒の間だけ瞬間的に全開になる
吸気管内の負圧は僅か0.067秒で
1気圧の90%まで立ち上がる
通常の場合は、0.5秒もかかる
という芸当が電子制御スロットルだとできるんだけど
おそらくほとんどの方知らないと思うけど
あることは確からしい
主にターボ車向けの技術で
ターボラグを無くして一気に過給圧を高めるには
電制スロットルでそういう動作をさせる
最近のダウンサイジングターボはそうやって
ターボラグの違和感を無くしてたんだね
ハイパワーから低燃費へ 新旧ターボエンジンは何が違う?(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)昔の初代ランタボはすんげーターボラグだったけど笑
人間がアクセルを開けてなくても
電制スロットルが勝手に開いて
バフバフと圧を高めておいてくれる
ここまでいかなくても
電制スロットルを少し開けてエンジンブレーキを弱めてくれたり、自由自在だね
でね、この瞬間的に電制スロットルを全開にする技術は、おそらくドカティのデスモドロミックV4エンジンに入ってる
そういう一つ一つの制御が
コーナーの立ち上がりを気持ちよくするとか、になってるんだろうね
瞬間的に吸気マニホールドの圧が高まって加速に移行するからね
瞬間的に吸気マニホールドの圧が高まって加速に移行するからね
まあNinja H2はどちらかというと
アクセル抑制する方向に電制スロットル入ってるから笑
6000rpm以下はライダーがいくらアクセル開度100%にしても、電制スロットルは半分以下しか開かないようになってます
スーパーチャージャーでものすごいトルクかかっちゃうから、抑制かかってる笑
ちなみに1万rpm以上も、ノーマルのNinja H2は電制スロットルが強制的に半分以下になります笑
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