2026/04/21

パナソニック オートモーティブシステムズは、なぜ撤退することになったのか?

 月曜は晴れ!


もうすぐ廃止する水素スタンド^^;)

太陽がまんまる笑

雲がランダム

着いた

ブローバイガスは臭いが薄くなった、夏の燃調?笑

マフラーはひとまず平気

ブレーキローター、キャリパー、タイヤ、みんな熱持つ季節になった

丸い砲台跡ではありません、単なる花壇笑

今日はまた決算集計忙しくなってきた

今日も無事帰ってきた

ブローバイガスは殆ど涼しい空気

毎日同じルーチンが落ち着く笑

3食分で420円位の値引き笑

さてパナソニックが、車載部品事業のパナソニック オートモーティブシステムズを外資ファンドに売却し、自動車部品事業の子会社フィコサ・インターナショナルも売却して、自動車部品事業から撤退する
パナソニック、車部品子会社を売却…かつては成長の柱・車載機器事業から撤退 (読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

数年前に家電事業の代わりとなる主力事業としてスタートしたのに、なぜ撤退するのでしょう?
(ジャパンモビリティショー2023)

あまりどのアナリストも理由書いてないから、思い付きで書くよ笑

まず自動車業界は既存の特許件数が多いんじゃないか?
そういう仮説を立てて調べてみたところ

やっぱりそうだった笑
自動車産業は日本の大きな産業で

輸送用機器をはじめとして特許出願数も多い
特許によって知的財産権が守られてる

特許力で強いのは、既存の自動車部品大手のデンソー、アステモ、ボッシュといったそうそうたる面々

そういったところに特許で技術を押さえられて、新興のパナソニック オートモーティブシステムズはうまく立ち回れなかったんじゃないか

シェアグラフにすると、既存の老舗アイシンまでで、約8割の特許を押さえてるんだよ
これじゃ後発のパナソニック オートモーティブシステムズは付け入るスキが無い^^;)

ちなみに今では当たり前のようにどのバイクも付いてる「ギヤポジションインジケーター」は、私が若い頃(40年前笑)はスズキのバイクしか付いてなかったんだよ
Yahoo!オークション - 五496 GSX400F GS40XF スピードメーター タコメ...

それはギヤポジションインジケーターがスズキの特許だったからだね
20年間の特許有効期間が終了したので、どのメーカのバイクも付くようになった

パナソニックはITソフトウェア企業になることを選んで、ブルーヨンダーを8000億円で買収したりした(それもうまくいってないけど^^;)
パナソニックが8000億円買収 米ブルーヨンダー、成長阻んだ2つの「想定外」:日経ビジネス電子版
ソフトウェアの世界は特許があまりない、数年前までソフトの特許は存在しなかった位だ(著作権の方で守られていたため)、特許庁の方針変換でソフト技術も特許が認められるようになったのはつい最近のこと、なので新興企業が進出しやすく、ITのベンチャー企業数は多い、自動車部品メーカの新興企業は殆ど見かけない笑

あんた特許ちょっと詳しいね

おうよ遊びで個人特許取得したことあるからね笑、勉強しましたよ

まあでも本当の理由は自動車完成車メーカが内心、外部から来た大手企業のパナソニックを警戒したんじゃないか

トヨタの典型的な忠臣企業のデンソーとは違って、パナソニックは外様だからね、NHKの豊臣兄弟で言えば明智光秀のような存在だ笑、謀反を起こすかもしれないし

実際水素燃料電池の方では競合になったりしてる

例えば今のバイクって電装系はもう部品メーカのボッシュが覇権を握ってるでしょう
ABS制御、6軸IMU、ADAS自動運転など、どのメーカのマシンも皆ボッシュ製でしょう、頭脳を全部握られてるんだよ

パナソニック オートモーティブシステムズは、来年4月1日からパナソニックを離れて、モビテラとして再出発します
モビテラ社名変更特設サイト | パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
独立系になった方がしがらみがなくビジネスがうまくいく場合もあります、今後に期待!


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