2026/04/15

CB750FのNo.19スペンサー号と、No.43ボールドウィン号、そして新型CB1000Fの写真集

火曜朝は曇り!

雨は大丈夫

どんよりした雲

ちょっと暗い朝

着いた

これだけブローバイガス噴いてて、オイルが減らないのがすごい

ミッションはクラッチジャダーが少し出てるけど、概ね問題なし

マフラーは継ぎ目がやばそうだけど

あと少しで突き抜けるかな笑
新品マフラー買ってあるのでいつでも来いやー笑

ブレーキローターもタイヤも熱持つ季節になった

ひょっとしてリヤホイールも・・熱くなる季節になった(スクーターはエンジンの熱が伝わる)

決算集計終わって、帰りは普通に帰れるようになった
早く人間に戻りたい~って先週は思ってた(妖怪人間ベムか^^;)

ウィカーズ、最近何も聞かなくなったね
伊藤忠バックで復活するだろうか

今日も無事戻ってきた

ブリーザーホースの出口も全然油っ気無し
この調子で20万km持つかな笑

マフラー継ぎ目は毎日チェック笑

わらじチキンカツ弁当新発売!

さて先週はもてぎのコレクションホール行ってきて

CB750Fスペンサーレプリカの写真間近で撮れたので、全部紹介するよ
No.43のCB750F AMAスーパーバイク選手権 1982年デイトナ100マイルレース出走車両

厳密に言うとスペンサー選手が乗って優勝したのはこのNo.19ゼッケンの車両(2020年10月にコレクションホール行った時の写真)

19号車と43号車は、若干仕様が違う

エンジンをよく見るとキャブレターもオルタネーターも19号車と43号車で違う

ぱっと見分からないけどね

先週展示してたこの43号車は、そのレースで2位に入った車両

1982年のデイトナ100マイルレース結果
1位:CB750F フレディ・スペンサー
2位:CB750F マイク・ボールドウィン
3位:CB750F ロベルト・ピエトリ
と1~3位をCB750Fが独占したマシンなんだ

2台も保存してたんだねホンダは

43号車はスーパーチャージャーのようになってるけど
これはおそらくオルタネーターをベルトで上に逃がしてる模様

上に電源らしきコードが出てるからね

昔のバイクって、ダイナモカバーがすげー出っ張ってたから、サーキットで擦るんだよ
(ノーマルのCB750F)

どうです、出っ張ってるでしょう

43号車は、これを薄くしてるのでしょう

エンジンだけで、昔の直4はすごく横に張り出してたからね

ちなみにスペンサー選手が乗ってた19号車は、スーパーチャージャーのようにはなってなく、AHMのクランクケースカバーになってます
タイヤもスペンサー号はミシュランで(フレームにステッカーが貼ってある)

ボールドウィン号はグッドイヤーだったようです
グッドイヤーの二輪タイヤなんてあったのか!?笑

まず目に付いたのはこの強化Fフェンダーステー
左右のスタビ効果はよくあるけど、前後の強化は初めて見た、おそらく極度の風圧でフェンダーがひん曲がったのでしょう笑

最高速アタックするバイクは、Fフェンダーがすごく強化されてます笑(ZX-12R)

さすがだなと思ったのは、ボールドウィン選手の43号車はFフォークのボトムケースが総削り出しだったこと

これはスペンサー選手の19号車も同じ削り出しだね
スペンサー号の方がスタビプレートみたいのが追加されてる

43号車、19号車はアンダーブラケットとトップブリッジもかなり頑丈な削り出し

フロントフォーク径自体は

ノーマルのCB750Fと大差ない気がする
車体はノーマル容量を使用するという規定があったからね

おそらくこの時代のフロントって、ぶっ飛ばすとかなりフラフラしたと思うよ笑

オイルクーラーのステンメッシュホースも

かなり長く回してヘッドライト下にオイルクーラー持ってきてる

ミッションケースのブリーザーホースと思われる太いホースもすごい
まるで私の18万kmシグナスXだ笑

ハンドルは確かノーマルのCB750Fはセパハンだったので、あえてバーハンにしたのかな
バーハン出走規定があったのかも笑

ハンドルは左がスペンサー号、右がボールドウィン号で、ほぼ一緒かな

スペックは140PS/10,500rpmと書いてあるので、タコメーターも耐久レースのマージン取って1万rpmでシフトマークが付いてる

スイングアームもね、ノーマルだと多分ブニャンブニャンだったと思うよ笑、スリックタイヤなんて履こうものならね、これは43号車、19号車ともスタビ付きのスペシャルスイングアームになってる

テールレンズはどうでもいいからノーマルのまま笑

展示では最新のCB1000Fと並んでたけど

ある意味新型CB1000Fも124PS出てるわけで、43号車の馬力と比べても遜色ない

見た目もそっくりだけど、走りも当時の43号車位いけるかもしれないね

昨今のマシンは1982年当時と違ってハイテン鋼を用いたフレームで頑丈だからね
走りもいいでしょう

足回りが曲がってブニュブニュするとか無いからね笑

走りも当時の43号車位固めた雰囲気を堪能できるかもしれない

レスポンスだって今は電スロで鋭く、燃調完璧の吹け上がりだからね、当時のレーサーエンジンにも負けないでしょう

ちなみにスペンサー号のレスポンス音はこれです(すっげー吹け上がり!)

43号車、19号車はアンダーブラケット下にステアリングダンパーも付いてます
おそらく当時のマシンでは必需品

43号車はフロント16インチというサイズが当時の流行を思わせる

タイヤ自体は当時のタイヤじゃなくて今のラジアルタイヤ履いてるね笑

リヤは18インチ
まあフロント19インチじゃないだけ、レーサーしてる笑

車重は178kgだから、えっノーマルのCB750Fって乾燥で228kg位だったよね、50kgも軽量化したのか笑

一見、レギュレーションのためノーマルっぽく見えて、中身はかなりレーサーなんだそうです

実はあまりこのCB750Fレーサーの情報が載っておらず、細かい素性は不明です

このメガホンマフラーが、アメリカナイズされた、KERKERっぽいというか、このCB750F改のアイデンティティとなってますね

なんかCB1000F買うと、この44年前の世界に浸れそうですね
Z900RSとはまた違った魅力があります!


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