月曜朝は0.4度!
シグナスXはすごく乗り心地いい笑
ラグジュアリーに着いた
氷点下近くでもタイヤ温度上がってる
マフラーはずっと触れる熱さ
期末集計でちと残業
246号つきみ野手前で事故だ
明日は我が身、安全運転せねば
今日も戻ってきました!
さて250ccクラスの
また1期終わる
国内販売台数チャンピオンと言ったら
レブル250!だけど
最新鋭のEクラッチ!を付けてきたね
レブル標準車:638,000円
Eクラッチ車:693,000円
価格差:55,000円
ちなみにヤマハのY-AMT車(MT-09)
シフトモーター機構もあるから
シフトは通常のオートシフターを使うので
というのはリーズナブルだね
ヤマハのY-AMTはプラス55,000円で
指先タッチシフトができる笑
これはこれで楽しいけどマスト(絶対)ではない
クラッチレバーもシフトペダルも無いので
ヤマハのY-AMTに比べて
通常のマニュアルシフトに戻れる
ホンダのEクラッチはOFFにすると
クラッチレバーとシフトペダルがあるので
「マニュアル操作も今後のために覚えとかないとな」
という場合は、Eクラッチ車の方がいい!
特に初心者御用達のようなレブル250は
EクラッチOFFで勉強もできるし
EクラッチONで快適走行もできる
両立性がある
MT-09 Y-AMTは
「マニュアル操作は他のバイクでやってきてね」
「僕はクラッチレバーもシフトペダルも無いよ」
と割り切った設計だ
シフトモーター機構まで搭載してマニュアルクラッチ操作とは決別してる!
●Eクラッチのメリットその2)
万一出先で故障した時のリカバリー性
もしEクラッチのクラッチモーター機構が
故障して動かなくなった場合
(こういうよく動くものは、よく壊れる笑)
ヤマハのY-AMTはおそらく
クラッチモーターかシフトモーターの
どっちかが故障した時点で、走行一切不能です
Y-AMTは前述の通り
マニュアルクラッチ操作には移行できないので
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