水曜朝は3.6度!
シグナスXのブレーキは平気笑
ちゃんとローターの縁、出てるもんね
ブレーキキャリパーは16万km使ってる笑
リヤブレーキはドラムです
これもブレーキシューは16万km一度も交換したことない笑
帰りは普通に帰る
普通が毎日来るのが幸せなんですよ
177kmで給油
16万5900kmいった
LEDのハンドル車幅灯は
平気なんだろうか?^^;)
冬は燃費悪い!
さて以前発売された
ヤングマシン2024年12月号に
当時は年を追うごとに
CBX400F等のネイキッド → レーサーレプリカ勢 → ゼファー等のネイキッド、のうねりだったね
グラフを大きくすると下図
よく見ると黄色の文字がレーサーレプリカだけど
1988年をピークにレーサーレプリカの山ができてるね
グラフから、当時は
1つのモデルが短命に終わってるのが分かるね
だいたい5年で1つのライフサイクルが終わる感じ今はそんなにバイク売れてないから
だいたい1つのモデルで10年は持たすね
(YZF-R3 2019 モンスターエナジー限定)ちなみにさっきの1984~1991年グラフに
今(2024年)の主要販売台数を継ぎ足すと
こんな感じ
雪崩を打ってみんな400ccの狭い市場に来た
私もちょうどその年代です笑
単純に当時の半分位のビジネスボリュームだね
なのでライフサイクルは2倍笑
なのでライフサイクルは2倍笑
1975年から始まる限定解除は
事実上大型バイクにほぼ乗れなくなったことを意味する
1本の大きな川をせき止められたんだねバリ伝のグンのようにCB750Fで走ることはできなくなった
私もちょうどその年代です笑
手始めに大型バイクと見まごう程の400cc4気筒バイクが飛ぶように売れた
ナナハンに乗れない腹いせでもあります笑
お国も負い目を感じたのか
ナナハンに乗れない分、カウル位なら付けてもいいよとお許しが出た笑
CBX400Fインテグラを皮切りに続々とフルカウル車が台頭する
お国が想定外だったのは
それがとんでもないレーサーレプリカまでいったことだ笑
2ストでナナハンキラーなんて異名を持つ者も現れた笑
(RZ350)(これもハーレーに乗れない腹いせ笑)
そうこうしてるうちに1996年、ついに外圧(アメリカ笑)により限定解除の廃止、バイクのベルリンの壁が崩壊した
早速教習所で大型二輪免許を取って大型バイクに乗る者が現れた
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