火曜朝は2.9度！
珍しく氷点下じゃない朝笑
毎朝この位がいいな
週末は天気悪そうだね
これから歯を大事にしないと無くなってしまう年頃^^;）
お目目がちょっと
「伊勢エビ」の目に似てるかな笑
つぶらな瞳
個人的には嫌いじゃないよ、こういうの
攻めてて好きだな
すごくいいと思う！
エンジンはあの新型GSX-S1000と同じだから
もうね、44パイから40パイに落としたスロットルで「中低速トルクの鬼」だよ
どれどれ、深く知るにはGSX-S1000GTの開発コンセプト映像を見るといいぞ
2000～3000rpmの中低速トルクを入念に出したと言ってる
すごいなこのテストコース、日本の竜王なのかな
コーナーの立ち上がり、鬼のような反応だもの笑
てことは入念に計算されて作られてるよ
今回は「振動」の対策を入念に行ったとある
ラバーマウントのハンドル
ラバー構造のステップ
ふ、風洞実験もすげー！
とにかく個人的にはこのグラフ左端の「極低速トルク」がすごい
こんな図を出せるってことは
完全3D CAD設計だね
振動対策までやるのはかなり開発工数かけてるよ
このクラスでは珍しいね
振動解析はしづらいから
かなり実機も作ってはテストしてトライ＆エラー繰り返したと思うよ
そこを入念に行ってるね
結構300km/h出るハヤブサ並みに各部やってるね
部品点数増やしてまで、入念に対策してある
ということでこの伊勢エビ・ルックは、壮大な論理を突き詰めて、こういう形状になってるから
GSX-S1000GTのデザインは、究極の「機能美」なんですよ！
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