昨日の夜
神奈川スケートフィギュアレッスン行った時に気付いたけど
シグナスX
リヤサスのオイル漏れがいよいよやばい
ホイールやタイヤに飛び散ってる
今朝会社に行ったけど
こりゃちょっと・・早急に交換した方がいいかな
転倒の危険あり
というかまわりのバイクにも迷惑
ということでごめん期末忙しいところ悪いけど午後有休取って
家に帰ってきた
リヤショックを1つ前のに戻しましょう
ちょっとオイル漏れの汚い画像が今後出てくるので注意です
オイルは揮発性が高いらしく乾いてることは乾いてるんだけどね
でも危ない
左側のサスはまだ平気だね
サス交換のためサイレンサーを外します
サイレンサーが無くなったらサスが外せる
オイルシールがだめになっちゃったんだね・・
摘出しました
うわ、裏側がひどい・・
サスいっぱい持ってますよ笑
一番右がノーマルで
一番左が前車GTR125用のNCY製リヤショック
以前付けてたYSSのショックに戻しましょう
おおっとヒップアップアダプター付けたままだと
別体タンクの向きが合わない!
アダプター取りますか・・
両側サス落とすと大変なんだよ、板持ってきて
両側サス取りました
よいしょっと持ち上げて、高さ合わせて・・
雨降ってきた・・とりあえずベランダ下に避難
あ~なんとかギリギリ付いたぞ
ちょっとだいだい色じゃなくなったからさみしくなったかな
左側も付きました
ヒップアップアダプターを外したので
4cm低くなりました(ノーマルに戻った)
けっこう本降りになってきた、助かった
これまでのサスペンション経験では
前車GTR125(シグナスXの姉妹車)
2007年10月にNCYのショックを付けて
当時大変だったよ
まだ台湾パーツなんて日本で売ってなかったから
個人輸入で取り寄せて
それから3年半の2011年2月
3万8千km走った後に、だめになった
同じく右側のサスがオイル漏れでだめになった
今付けてたCBM製のサスは2014年5月に付けて
なんと今回は1年持たなかった・・
2015年3月、約1万kmちょっとでだめになった
ここで疑問です
なんで右側だけいつもだめになるのでしょう?
いろいろ考えたが
たどり着いた結論は1つ、この右側だけにあるもの
「マフラー」
マフラーの熱が、サスに影響を及ぼしてるんじゃないだろうか?
思うに、ギリギリのかなり近いところにある
マフラーはかなり高温になるので
サスオイルも高温になったり
オイルシールに負担がかかってるんじゃないだろうか
きっとそうだ、そういうことに決めた笑
ということで高いサスを長持ちさせるのなら
何か対策をした方がいいかもね
どうしようかね、遮熱版・・間に入るかな
もし付けるならこれでしょうか
デイトナのサイレンサーヒートガード(写真拝借)
もしくは汚くなるかもしれないけど
部分的にグラスウールシートを貼るか巻くかだね(写真拝借)
CRM250Rのチャンバーのキックペダル当たるところに
一部使ったりしてます
あとはマフラーをショートタイプにしてサスから遠ざけるか
ウイルズウィンのショットマフラー ユーロタイプ(写真拝借)
朝倉商事のDDRタイプマフラー(写真拝借)
うーん対策に悩みますね笑
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