私も観に行った東京オートサロンの3日間の入場者数が
28万人を記録したそうだ
あんな車離れの、改造車のショーにねえ
でもこの記録はすごいよ
だって大きなお仕事用の展示会やっても
今もネプコンやってますが(ネプチューンとは関係ありません)
3日間でせいぜい8~10万人位だと思うよ
それの3倍位集めたって勘定だ、オートサロンは
さらにもっとすごいのは
オートサロンは有料だということ
大人1人2,000円払っても、28万人集めた
お仕事用の展示会はほぼインターネット登録で無料だ
それでも集めるのは8~10万人程度だ
まだまだ車趣味も捨てたもんじゃないね
そしてこんな改造車のショーでも
仕事の輪が広がる
オートサロンで個人的におおって思ったブースは
ユーロポートさんのブースだ↓
もともと車の世界とはあまり関係なくて
カッティングプロッタ販売の第一人者だ
私もここでステカSV-8を買ったから知ってたのだ
作例1↓
ステッカー部分ね(一部既製品ステッカー有り)
色は自作エアブラシ塗装だから汚いよ笑
私のレーシングカート(伊イントレピッド)と色が合ってるんだ↓
作例2↓
ワイルドグースの文字ね
ワンオフです笑
作例3↓
懐かしの「ゆっくり走ろう北海道」ステッカー
自作復刻品
これで北海道車中泊走ると楽しいです笑↓
カッティングしている最中の映像はここにあります↓
ということで最近は車にラッピングするシートとか
痛車ラッピングステッカーとか大流行りだよね
そこでユーロポートさんのお出ましとなったのです
ラッピングとか、大判プロッタならお手のものです↓
プロッタの世界が、車とのつながりができた↓
てなわけで、カッティングプロッタ販売会社が
オートサロン自体にブースを出展するほど
新たに仕事が創出できたわけだよね
いいことだよね
こんなラッピングカスタムの世界は
少なくとも私らが若い頃はほとんどありませんでした
私はけっこう自作で汚いの作ってたけどね笑
デザインカッターで一生懸命抜き文字切ってね
車のカスタムの世界も、日々進化しているのです
0 件のコメント:
コメントを投稿