土曜はおととい買ったビームス・マフラーの交換↓
交換前に、ノーマルマフラーの音↓
台湾並行特有のO2センサーの取り外し↓
計ったら25mmもあるボルトだったので、モンキーレンチを使用
(おっと21mm位でした)
(おっと21mm位でした)
コードねじれちゃうかな?
念のためコードを見てみた↓
トランクボックスの10mmボルト4本外し、引き抜いて
コードは簡単に外せないな・・↓
でも長いからちょっと位ねじれても平気か
そのまま取れた
ちょっとネジ固かったけど
エキパイの12mmフランジナット外し↓
いやに軽く回ったな・・ちょっと不安な締まり方だった
センサーはぶら下げておく↓
ノーマルマフラー上14mmボルト、下12mmボルト×2本外し↓
エキパイの12mmフランジナット↓
ノーマルマフラーのボルト↓
エキパイが外れた所↓
まだパッキンが引っ掛かってる(後で落ちた)
エキパイ外径は約24mm↓
ノーマルマフラー撤去↓
ノーマルマフラーの重量:約5.5kg↓
フランジから何から全て一体型↓
エキパイの口の中↓
内径:約22mm↓
ビームス R-EVO チタンサイレンサー↓
1個前の旧型シグナスX用だけど、まあ付くだろう
サイレンサーの重さは・・↓
約1.3kg↓
エキパイの重さは・・↓
約0.7kg↓
ステーの重さは・・↓
約0.7kg↓
バンド、ボルト類の重さは・・↓
約0.6kg↓
以上、合計3.3kgだ
エキパイ根元の外径は約26mm↓
ちょっと先は約27mm(誤差かな)↓
エキパイの口の中↓
若干溶接の跡が出っ張っている
溶接部分で、内径約22mm↓
フランジはセパレート式↓
O2センサーの穴も綺麗に用意されている↓
取付ステーの位置は・・問題ないな↓
BEAMSの大型車ブランド、BMS-Rが付く↓
ボルト類、取付説明書↓
パッキンはノーマルで付いてたのがまだ使えそうだなあ↓
もう一回使おう
ステーを6mm六角ナット×2本で取付(仮留め)↓
サイレンサーにはメーカが巻いたのか、販売店が巻いたのか
セロハンで全部覆われていた↓
パッキンをグリス等で張り付けておく↓
エキパイ仮留め完了↓
エキパイ中間部の外径:約35mm↓
サイレンサーバンドを仮留め↓
サイレンサーバンドのボルト類↓
8mm六角ボルト、14mmナット
調整用の5mm厚カラーは4つとも使って
サイレンサーを若干車体外側に出した
(社外サスペンション入れた時のクリアランス用)
仮留め完了↓
エキパイの本締め↓
左右ちんばにならないよう
ナットの回転数を覚えておいて、均等に締めた
O2センサーはコードを少し左回転にねじっておいてから
右回転で取付
全て本締めした後、スプリングジョイントの取付↓
スプリング・プーラーを使った
固ってえ~↓
下は何とかギリギリ引っ掛けられた↓
外す時も一苦労だぞこりゃ
取付ステーの厚さは約6mm、頑丈だ↓
取付完了↓
全部でたっぷり3時間かかった笑
今回取付にあたって、寸法誤差一切なし
完全ポン付け
前車GTR125ではBEAMS SS300マフラーが
7年8万km持ったので
(先にエンジンが逝った)
今回も長く持たせよう
交換に主に使った工具はこれ↓
モンキーレンチ、14mmスパナ、
12mmと14mmのソケット、6mmと8mmの六角と、
スプリング・プーラー
R-EVO チタンサイレンサーの音↓
とても静か
各方角から写真↓
スリムに納まる↓
before↓
after↓
オイル交換もそのまま楽勝↓
以下、ちょっと場所を移動して一眼レフ撮影↓
こんなに車体とマフラー綺麗な時はもうないからな笑
(まだ走行104km)
走った印象は、ものすごく静か
(標準のスタンダードバッフル)
マフラー交換したのを忘れるほど静か
ジェントルだ
もしもの足りなくなったらオプションの
セミレーシングバッフルを検討しよう
夜は中学時代の友人達と新年会
若い頃バイクや車で走りに走り回った悪友
あれから20~30年経ち
最近話すネタと言ったら
病気や病院や健康的な食べ物の話ばっかりです笑
車バイクの話はほとんど出なくなった
そんな歳だなもう・・
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