日曜は朝神奈川スケートフィギュアレッスンと
夜銀河アリーナスケートショートトラックのWヘッダー
滑ってる時間はそれぞれ2時間ずつ位だけど
それぞれ片道20km位あるので、片道1時間
合計で8時間位・・ほぼ1日仕事ですね
金網デスマッチの窓に、視界もさえぎる窓・・↓
これは別に監獄の窓ではなく
神奈川スケートリンクの窓です笑
ホッケーのパックが飛んできても割れないように金網
氷が日差しで溶けないように目張りがしてあります
レッスンはバックのランジやらされそうになった
(難しいので次回持ち越し)
確かにこれはちょっとでも刃付いちゃうとガシッて止まっちゃう
思いっきり寝かせて靴の横で滑らないと
スピンはついにクロスフットスピンの練習になりました
ただ回るだけならまだしも
この足をクロスして回るのがしこたま難しい
このスピントレーナーで毎日回ってるとできるようになるよ笑
(もう2年半回ってるのか・・)
神奈川スケートの帰りシグナスXが
トラックに急に幅寄せされて危うくぶつかりそうになったので
(まだ新車だぞ!)
マフラーのバッフルを換えることにしました
最近の車は恐いよね・・
ナビばっか見て周り全然見てないから
小さいバイクは特に見落とされる
音で気付いてもらうしかない
確かにうるさくて近所迷惑なんだけど
事故って周りに迷惑かける位なら、まだそっちの方がいい
「バイクは少々うるさい方が安全」
これが私の30年間バイク乗ってきた結論です
(もう30年乗ってるのか・・)
(もう30年乗ってるのか・・)
夜の銀河アリーナもシグナスX
シグナスXはライト明るいんだ↓
リフレクターが大きくていいんだね
軽く車の片目位明るい
バルブもH4バルブだから車と同じか
私は坂のてっぺんの信号待ちで相手がまぶしい時
ライトを消します
これ議論しだすと消す派、消さない派収集つかなくなるのですが
ともかく私は相手が眩しいと思ったらエチケットとして消します
最近の車はオートライトという便利なものに慣れて
消さなくなりましたけどね・・
で、世界で唯一かもしれないけど
台湾のバイクは今でもライトスイッチが付いてます
シグナスXでも、そういう時消します
(日本仕様のシグナスXには付いてません)
前のGTR125の時はそういう時ハンドルを横に向ければ
ライトを対向車から外せたのですが
シグナスXのライトはボディマウントなのでそういう訳にはいきません
ライト一つとってもスイッチがあったりなかったり
エチケットで消す消さない
法律上は通常はハイビームで走るだのなんだの
意外と混沌としていて笑いますね
朝まで討論できるよきっと
(どうでもいいけど笑)
007ボンドカーの紹介(そのいくつ?)
氷上バトルがかっこよかったですね↓
ここでスピードスケート滑りてえ~
滑ってぶつけちゃったんだ、もったいねえ~↓
秘密兵器は、透明モード↓
あいやー、CG使い出しちゃったか
当時透明になるプレデターが流行ってたからね↓
映画はともかく、それを現実にマネした車がこれ↓
車体全面に張ったプラズマディスプレイに景色を映す
あはは同化してる↓
すげー、道行く人が振り向きます↓
おおーこれなんかどこ走ってるか分かんないよ↓
こんなの走ったら危険とはこの番組の中でも言ってましたが
前に書いたけどこれを室内に映せば死角のない車ができて
逆に安全だって
俺に幅寄せしてきたトラックに付けてくれ!
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