2011/10/15

タイヤが殺人兵器に変わる時

金曜は朝GTR125で会社行く時
交差点でもろオイル踏んでヌルッと来たので
(夜だときっと逝ってた)
その後駐輪場で大丈夫かな、タイヤにオイル付いてないかなと思って
覗いてみたら、オイルよりもっとすごいもん発見した
これ↓
ああ"~刺さってる~

いつから刺さってんだこれ
意外と空気は抜けないみたいだぞ
帰りものすごく遅くに会社終わって行っても全然平気だったし
一応瞬間パンク修理剤や手押し空気ポンプは持ってるので
ちょっと位抜けてもなんとかなりそうだが

土日に家でひさびさパンク修理でもしようかと思ったが
よく見たらこのタイヤもう溝ないし交換だね
My整備帳見たら前回は2010/11に53,500kmの際交換したので
いま約63,900km、お、1万km持ったぞ
いつも7~8,000kmしか持たないのに

実は今回IRCのMB-520というちょっと頑丈なタイヤ履いたんだ
見た目一目で分厚く大きく頑丈にできてるなって思ったんだけど
持ちもやっぱりよかったようだ
3.50-10、タイヤ4,500円、工賃2,500円位
またこれにしよう

しかし個人的に思うに今までも何度か書いた
タイヤに空気入れるの技術的に何とかならないもんかね
危ないんだよね
空気なしのタイヤって作れないもんかね

トラックのタイヤなんかだとバーストどころか
爆発して周りのもん吹っ飛ばす時あるからね・・

これとか↓
これも危険訴えてるし↓
これなんか横にいたらこっぱみじんだよ↓
バイクでトラックの横にいる時爆発したら・・死ぬでほんま
室内もほら↓
走ってても↓

車の機能安全(本質安全)考えるんだったら
まず根本的にここなんとかせなあかんじゃないの?

いやしかし今週は連日睡眠時間3時間以下だ・・
(変なもん書いてないで早く寝ろ!)

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