日曜は神奈川スケートレッスン
今日はうちのクラス2人しかいなかったので(いつもは6人位)
存分に教えてもらった
今日はスイングロールというの教えてくれて
これが簡単なようで意外とできないぞ!
これの片足を前に振り子のように出すやつ↓
ふーむまだまだだな
滑り終わって靴見てみるとあれれ、ブレードがガタ付いてる
ネジが弱ってきたようだ
ここのネジ↓(もともとバカになってやばそうだったのだが)
ネジはもらってあったので修理↓
こないだ買ったKTCのパワードライバー使って↓(バイクの修理みたいだな笑)
ネジ交換、および1本追加↓
ガッチリ付いたぞ
こうやって道具に凝るのも車バイクみたいだね
マイシューズを性能優先のスポーツカーとするなら
貸シューズはさしずめ手間のかからない売切コンパクトカーか
ニーズによってどちらもあり
ちょっと滑る位なら貸で十分だし(買うと高い・・)
1回ツーリングの出先で急に滑りたくなって
貸フィギュア靴で滑ったことありますが
(それでトゥーループジャンプもした笑)
違いはまず靴全体がフニャフニャだということ
初心者向けに痛くない反面
ハードな動きには付いていけないです
車の足廻りみたい笑
あとはブレードやかかとが低くて平ら
これを重心低くて安定してるノーマルジムニーとするなら
買いシューズはさながらリフトアップ改笑の強力タイヤ(ブレードエッジ)か
家の近くの自販機の明かりが点くようになった
お~いい感じ
都会の人は分からないかもしれないけど
いざ自販機の電気消えると真っ暗になるんだよね、田舎だから
何売ってるかよく見えないし笑
明かりの大切さが分かった
いつも走ってる街道もいざ水銀灯消えると
暗くてよく見えなくて恐いよね
バイクとか原付の暗いライトで慣れてると
割と暗いとこ強いのだが(HIDまで不要)
それでも走りづらい
明かりのありがたみが分かった
信号機の全く点いてない街を走ったのも
今後経験することがあるのかどうか・・願わくばもう経験したくない
信号の弱点が露呈した時だった(電気頼り)
信号を世の中からなくすことはできないし
どうしたもんかね
今回の東北大震災では今までの地震とは違い
映像記録がたくさん残った
これもITのおかげだと思う
各個人が携帯電話で映像を撮れる時代になった
私が小さい頃はハンディカムすらなく8mmフイルムで撮る時代だったので
それはそれはマニアな人しか持ってなかった
でもリアルタイムに最も速く、正確に津波の情報を流したのは
皮肉にも旧式なアナログのAMラジオだった
1分1秒を争う時、ブラウザやメールのワンストップでは遅く
ゼロストップが生死を分ける
アナログ的な電池式や車のラジオが必要な時もある
というふうに今日のNHK特集でやってたのだが
アンケート調査、その時の行動マップ、人々の心理の
データが視覚的に見える化されてとても参考になった
注意すべきキーワードも出て覚えやすかった
同じ行動を取ると同じ道に車が集中して渋滞となり
逃げることもできなくなることも分かった
バイアスに対処して道路の構造を何とかすべきなのかもしれないが
それには物理的限界もあるし
自分なりのバイパス能力を持っておくべきなのかもしれない
それは地図能力かもしれないし、バイク、運動能力
いろいろかも
とにかく、地震に一番予備知識を持った東北の方達が
あれだけの被害を受けたのだものね・・
考えさせられる点がいっぱいあります
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