スケート出かける頃にちょうど雨がやんだ
朝13.9度だ、寒くなったね
昨日乗ったちんちくりんゴリラに比べたら
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/10/blog-post_14.html
シグナスXの乗り心地はロールスロイスのようです笑
ちゃんと真っすぐ走るよ~、ギャップで跳ねないよ~(当たり前笑)
いつもの横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ
今日は基礎固めと(これが意外と難しいんだ笑)、難しいステップの練習
全然できませんでした爆
これらを全部できる先生やプロの選手って、やっぱすごいですね笑
今日は家で休んで、カブ比較動画なんてぼちぼち作ってましたよ笑
https://www.youtube.com/watch?v=Y1Vpq60uI8o
こういう新型比較動画って、結構アクセス数稼げるんだよ(こいつ^^;)
だんだん分かってきたぞ笑
あらためて、新型NIKENがすごいなと思ったのは
やっぱりこの「新技術」をこつこつ考えた点ですね
「デザイン」で売るか
「高性能」で売るか
「新技術」で売るか、の比率で考えたら
NIKENは例えばこんな比率になると思う
この「新技術」で売るってのは、なかなかないと思うよ
同時期に出た新型KATANAを見ても
https://young-machine.com/2018/10/03/14349/
(ヤングマシンWeb)
ベースはGSX-S1000だから
かけた開発工数としては、こうなると思う
大ヒットしたZ900RSも同じく
ベースは既存のZ900の車体、エンジンなので
こうでしょう
開発コストとしては安上がりで
ビジネス的には成功モデルと言えましょう~
「高性能」で売る例としては、YZF-R1でしょう
https://young-machine.com/2018/10/12/14764/
(またまたヤングマシンWeb)
とにかくサーキットコンマ1秒最速を目指したモデル
そんな価値観のバイクです
ナイケンはかけた開発工数に比べて、大して売れないかもしれません
(特殊だから^^;)
ビジネス的、ROI的にはいまいちの結果に終わるかもしれません
でもこういう「新技術」はヤマハ自身の血肉になるし
また市場で直接「金をつかむ」より、間接的に「顧客をつかむ」よね
手前みそですがNinja H2は(何が手前みそなんだよ^^;)
その点
「エンジン」も新規(スーチャー)
「フレーム」も新規
「デザイン」も新規ですごかったですよ
たぶん開発工数とコストは二輪随一
それで爆発的に売れたかと言えばそうでもないですよ
高いし、恐そうだし笑
でも「顧客の心」や「伝説」はつかみましたね
またトム・クルーズさんも映画で乗るみたいだし笑
そんなNIKENやNinja H2みたいな存在も、いいっすね^^)
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