いや今日は帰りが遅くなった
シグナスXはやっぱり途中のすきやで食事した後
乗ってすぐ走り出すと、絶対登り坂登らない
チョークが効いてんだか何だか知らないけど
こうなるとアクセル全開にしようが何しようが
一切回転上がらない
やっかいなやつだ
だんだんどういう時調子悪くなるか分かってきたけど
なにげにGW車中泊行く地方のスケート場調べてたら
ホームグラウンド笑の神奈川スケートリンクも
建て替えの話があるんだね↓
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1301280037/
あれ、レッスン受けられなくなっちゃうのかな
それも寂しいな
最近横浜でも寒いけど
もっと寒いところがあって
それは富士山なんだけど
一応今年も4月26日(金)に
南側の富士山スカイライン五合目ルートが冬期閉鎖解除になるんだね
あ、まだレストハウス前の道行けないのか
行けるとこんな感じなんだけどね笑↓
2008年4月29日の写真
GWでこんな風景だからね、涼しそう~↓
さてこんな本が出るそうですが↓
メーカー別にたどる国産オートバイの光芒…三樹書房
http://response.jp/article/2013/04/21/196443.html
なんと黎明期バイクメーカは120もあったそうだ
私が生まれる前のことなのでよく知らないけど
すごい数あったんだね
それらが全部滅んだってことだよね
いま雨後の竹の子のように出ている電動スクーターメーカも
同じような運命をたどるのでしょうか
なぜ120ものメーカが滅んだのだろう?
そしてその後新たに出てこなかったんだろう?
そんなに内燃機関の設計が難しかったのか?
いや、台湾などは既にヤマハ以上のメーカが育っている
KIMCOやSYMは、もとは日系メーカのスクーターを受託生産していた
今や自前で様々なエンジンを作っている
自動車も内燃機関の心臓を握っている者(大手自動車メーカ)が
強いのか?
いや、心臓だって部品メーカが作っていたりする
日産車のエンジンはほとんどここで作っている
しかもこの部品メーカは元はヂャイアントコニーを売っていた
れっきとした完成車メーカだった
ブリヂストンだってバイクを出していたのに
どうもエンジンを作っていた中島飛行機との決別を機に
(おっと失礼中島飛行機じゃなくてプリンス自動車ね)
バイクメーカから手を引き、そのバイクにタイヤを卸す
部品メーカになったようなのだが
それは表向きの話で
それ以外に表には出ない何か密約みたいなものがあったのだろうか
我ら大手自動車メーカの軍門に下れば
永遠の部品発注を約束しよう、とか
だからあなたは完成車メーカから手を引きなさい、とか
何かゴッドファーザー的な強い力が働いたのでしょうか?笑
国をも抱き込むしたたかさ
その真実はいかに・・
なんて追求してたら、消されちゃうかな笑
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