「アベノミクス」という言葉はよくできた言葉で
この言葉を聞いただけでなんとなくフワ~ッと
景気が回復しそうなイメージあるよね
まあそんな程度で水物の株価、為替、金利というのは
変動するのだけど
(変動させないとこの世界は活性化しない)
例えば1月に証券会社の営業マンに言われるがまま
銀行株の三菱UFJフィナンシャルグループの株を
474円で7,000株、330万円買ったとしよう
いまフワ~ッと660円まで株価上がっちゃったので1.4倍
つまり330万円が460万円
わずか3ヶ月で130万円も上がったのだ
アベノミクスの効果は確実に出ている
(株の世界はその位下がる時もあるのでギャンブル、要注意)
今日は会社の帰り登山屋さん寄って↓
ここがものすげー量のアウトドアグッズ売ってるんだ
以前、車中泊用の寝袋やマット類揃えたのもここ
杖買ってきました↓
2,480円×2本
2,480円×2本
こいつ山登るつもりだぞ笑
ゴルフやってる時7、8番アイアンを両手に持って
地面突きながら歩くとすごく楽なことが分かった↓
ちょうどいいんだこれが
両手で体浮かせてルンルンみたいな笑
長さもほら一緒だし笑↓
なんなら別にゴルフクラブ持って山登ってもいいのだが
そんな奴は山にいないので笑
しかたない杖買った
リュックもカッパもほしかったが
手持ちの古いのがあるのでぐっと我慢
話は変わり
タイトルを見ると、ちょっとチープって小バカにしてるんだけど
まあ当時は実際そうだっただろう
でも油断してると
日本車はどんどん進化し
日本車がアメリカ車を食っちゃう程にまで成長した↓
日本でも油断してると
新興国にやられちゃうよ
昨日のブログでは、車の魅力の一つは「夢の世界」としましたが
その他クルマのミリョクがあるとしたら
それは「気持ちよさ、そう快さ」と、「勝負の醍醐味」でしょう
人は気分そう快を求める生き物であって
ゴルフで300ヤードかっ飛ばすのもそうだし
山登って頂上目指すのも気持ちいいでしょう
気分そう快の車と言ったらそれは
人車一体の気持ちいいドライブフィーリングとか
やっぱりオープンカーかな
勝負ごとは、レースの接戦も見てて楽しいけど
メーカのビジネスも実は戦うのが好きだ
それは販売シェアNo.1を競うこと
最近の人はもう知らないかもしれないが
カローラの年間販売台数1位死守と言ったら
2000年頃まではそれは大変な力の入れようだった
他の車種達に埋もれずに、これだけ1位を守ってきたわけだからね↓
人間はつくづく勝負することが好きなのだ
スポーツでも将棋でも何でも
気持ちよさのオープンカーと、勝負強さの両方を兼ね備えた車が
昔あった
それは「フェアレディSR311」(1967年)
とにかく軽量で速くて
ゼロヨン15.4秒の記録は確か
15年間記録が破られなかったほど、卓越した性能だった
(うそだったらごめん)
こういう歴史に残る車・・いいねえ
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