日曜はフィギュアスケートレッスン
だんだん土曜=ゴルフ練習、日曜=スケートレッスンの
リズムができてきた
スケートは前に滑る、後ろに滑るの次に
止まる、のレッスンになりました
車バイクもそうだけど、止まるのって大事なんだよね
意外とスケートも車も走る方ばっか練習しがちだけど
止まるのヘタだと車もスケートも事故につながる
あとあれだな
車と同じで最初滑るのが恐いんだよね、スケート
しかもツルツル氷の上
車も滑ったら恐いもんな
車も滑ったら恐いもんな
なので一番最初はダンダンダンてつま先開いて
氷に足付いてあまり滑らずに前進むことから始める
押し相撲のように
押し相撲のように
滑るのが恐くなくなってくると今度は
車のラリードライバーと一緒で
滑らして自由にコントロールできるようになる
家帰ってきて
雨降ってなかったので
昨日プラグコード交換したAZ-1試走
家から出て、おお~失火ない、調子いい
しかし過給かけると妙に大きな音がする
あ、分かった昨日パイプ1本つないでない笑
すぐ止まってつなぐ
このトランクの中の↓
トランクって言うのかな笑、リヤボンネット
この純正ブローオフ関係のパイプかな↓
純正用語だとリリーフバルブ関係とか言うのかな
の細いパイプすっかりつなぐの忘れてた、面目ない
これで走りはひとまず調子を取り戻した
しかし古い車ゆえ心配は尽きません
今度はなぜか燃料計の針が揺れてるんですけど笑
なにこれ
動画↓
分かるかな~、ちょっと揺れてるよね
う~む、大事に至らなければいいが
とまあ手間のかかる古い車だが
古い車ゆえ、昔を感じることができる
例えば
・鍵穴
今時鍵穴にキー刺してドア開ける車もないのでは
ピッかキーレススルーでしょう
しかも集中ドアロックも付いてない
助手席は助手席で開けます
AZ-1は平成の車だけど(平成5年式位)
装備が省略(軽量化)されてるがゆえ
昭和を感じることができる
・重ステ(オモステ)・・死語
パワーステアリングが付いてません
自分の手の力だけが頼りです
最近の若い人なんて知らないだろうな
たまに乗ると正直「重た」と思いますよ
でも私が小さい頃の車は付いてなくて当たり前だった
私は車の免許取った後アクティ、ミニ、FRカリーナバンが
パワステ付いてませんでした
全部10年落ち以上
(そんなにボロばっか乗ったのか笑)
ふんぱつして新車の180SXになって
初めてフル装備(これも死語)になりました
・手回しウインドウ
最近の子は知らないんじゃないかな
手でグルグル回して開けたらウケるかもしれない
同じくアクティ、ミニ、カリーナバンが手回しだった
アクティ、ミニに至ってはエアコンも付いてなかった
(苦労してたんだね・・)
うちの元カミさんがこれの2ドア買って、うちにあったけど
マイナーネタ
という古くさくて不便なところが
逆にいま味があって良かったりするんだよねえ
普通の人が懐メロ聴いていいねえと思うのと同じように
人生長く生きてると昔を振り返っちゃうのだろう
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