土曜はいつもの所で月イチゴルフ
今日は先輩が若い息子さんを連れてきました!
その息子さんが出だしの4ホールでバーディ2回出してびっくり
若者でもゴルフ好きな方がいるんです!
12時半で18ホール終わっちゃったので
もう9ホール回ります笑
ゴルフの世界では車の自動運転なんて当たり前です笑
(ヤマハゴルフカート)
どの色がお好み?
OHV357cc、10PS/3,400rpm、乾燥重量443kgで
十分おとな4人と4バッグ積んでどんな坂でも登るんだなあ
小雨模様だったのが晴れてきました
何の実? 実りの秋
ゴルフ場は雲がきれいです
息子さんはものすごく改造したVW Polo GTiに乗ってて
私と話が合います!
車が好きな若者だっているんです!
ゴルフ場は最初はこういう原野を整地していくんでしょうね
大変です・・(よく打ち込みます笑)
帰りは恒例焼きたてパンを買っていきます
今日の晩ごはんはこれです笑
お、tac1211jpさんが
Ninja H2の前後タイヤを交換したそうです
http://ameblo.jp/tac1211jp/entry-12085138564.html
ハイグリップタイヤなので3459kmで交換笑
リヤタイヤの幅を一段落として
200/55-17から190/55-17にしたそうです
そう、200mm幅のタイヤって少ないんだよねえ
日本車だとZX-12Rくらいだった気がする
なので200mm幅のタイヤは量産効果が少なく高い
私も前車ZX-12Rは後年
200/50-17から190/50-17へサイズダウンしてました
違いはどうか? と聞かれると
大ざっぱな性格なので違いがよく分からなかったのだけど笑
このテのハイパワー車だと何付けてもドカーンと走っちゃうので
よく分かんないんだよね(おいおい)
小さな車バイクにはタイヤの選択をこだわってた時期がありました
AZ-1
パワーが無いと、タイヤの選択とかで変わってくるんです
ノーマルの155/65-13を、155/60-13に扁平率ダウン
(BS POTENZA RE-01)
狙った効果としては
・タイヤの軽量化
・車高ダウン
・ピックアップ(立ち上がり)の鋭さ
台湾山葉GTR125 2005年モデル
シグナスXの12インチ車ではなく、バネ下重量軽減のため
あえて日本では売ってない10インチ車を買いました
シグナスXと兄弟車ながらタイヤサイズは
120/70-12から、3.50-10へ、かなり小さくなります
ゼロ発進等のピックアップの鋭さは随一でした
ちなみにシグナスXの12インチ
10インチホイール車の難点は
大径ディスク入れるとキャリパーがツライチなのと笑
小さいタイヤに負担がかかるので
7~8,000kmごとにリヤタイヤ交換となること
ゴールデン・ボーイとかいうわけ分からないタイヤ入れてます笑
12インチのシグナスXだと倍の15,000km位タイヤが持ちます
というふうに小排気量、小パワー車のタイヤ軽量化には
気を配ってましたが
この車に乗るようになってから
タイヤ軽量化の概念が崩れました笑
(ジムニー改の大径タイヤ)
タイヤ1本の重さ(ホイール除く)
・AZ-1 推定4.0kg位
・ジムニーノーマルタイヤ 10.0kg
・ジムニー大径タイヤ 15.0kg
というわけ分からない重さのタイヤになります笑
普通の車と目的が違います
・どんな所走っても、タイヤが裂けない(ゴムの塊り)
・大径タイヤで悪路を乗り越える
・タイヤが重たい方が低重心となり引っくり返らない
という世界になります
まあこんだけ重たいタイヤ回してたら高速遅いよな笑
車バイクにもいろいろな世界があります
0 件のコメント:
コメントを投稿