前も書いたが「夢の世界」
人は日常とかけ離れた夢の世界に憧れる
それは「浦島太郎」の時からそうだったし
現代では「ディズニーランド」(会社の女性達に絶大な人気)
きらびやかな「ライヴ」
「ハリーポッター」などの映画
子供の頃なら「アニメ」
そして車好きならこの「迫力ある映像」
やっぱりロータリーは火吹きがすごいね
(バルブがないからバンバン出る)
世界のロータリー、世界のRX-7
ホンダが満を持してF1に復帰するそうだ
また夢の世界が観れるね
昨日も書いた「車バイクは保険が高い」
まあそれだけ危険な乗り物、ということを
認識することも必要だが
若者のこの負担を軽くするにはどうしたらよいだろう?
「個人にスポンサーを付ける」
今でこそほとんどなくなったが
昔バイクがレーサーレプリカブームだった頃は
レースのスポンサーよろしく
スポンサード・カラーのバイクが街中を群雄割拠していた
ロスマンズカラーのNSR
Tech21カラーのFZR
(このおっちゃん若いな・・乗る時足上がらないじゃんよ笑)
世界中で愛される日本のバイク
世界中で愛される日本のバイク
昔はただカラーリングが付いていただけだったが
付いていたら半ば街中で宣伝してくれてるようなもの
カラーリングの会社が少し保険料等の費用を負担するのはどうか
購入から3年間は任意保険料の2割補助しますとか
これは若者の任意保険加入率の向上にもつながるし
(3台に1台は入ってません!)
保険ビジネスというのは実はマージンがすごい幅で存在する
それを回せば補助位何とかなるのではないか
今時そんな派手なカラーリングが売れるか?
いや、ラッピングされた車バイクへの抵抗は最近でも薄いと思う
なぜならこれだけ痛車が流行っているからだ
(これきれいだね~、ていうかこれ、全部CGなの!?すげえ)
ラッピングの技術も進化してるし↓
これらのド派手な車も、シャレでラッピングで仕上げた賜物です↓
東京オートサロン2012より
最近は異業種コラボレーションも流行ってるし
いろんな業種のスポンサーが車バイクとつながって
エンドユーザ(消費者)や保険をサポートし
宣伝してもらい、広告効果が出る
スポンサーも、車バイクメーカも、エンドユーザも
保険会社も、活性化してみんなハッピーではないか?
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