こないだ車とバイクの販売コラボすればいいのにと書いたら
タイムリーにもこんな記事が↓
お~ドイツはもう実行に移そうとしてるなあ
いろんな組み合わせでいろんな可能性やパワーが生まれる
歌の世界もそうだよね
ある歌手のうた フィーチャリング誰それとか
有名どこでパワーを発揮したのは
GLAYとMr.氷室京介のこの歌
古いとこではMr.ミックジャガーとMr.デヴィッド・ボウイのこの歌
最近道路がやばいことなってるのは以前書いたが
渋滞の損失もすごいことは書いたが
これらの損失を払拭する手が一つあるかも
それは自動車が道路を走るのではなくて
時には自家用車がロープウェイとなって道無き道を走ること
イメージ・・こんな感じで自家用車を釣り上げる笑
ハイウェイでもスマートシティでもない
ロープウェイを活用するのだ
私のジムニーならアウターロールケージで釣り上げられそう?笑
メリットはたくさんあって
まずメリットその1
山岳地帯など道路切り開いて作ってたらものすごいコストかかるとこ
たぶんロープウェイの方が手っ取り早く安く済むと思う
維持費も安いかと
谷や川などで橋を架けてたらものごっつ金かかるとこ
ロープ渡した方が手軽に済むかと
メリットその2
渋滞路での鍵は立体交差だが(交通の流れを止めない)
道路による立体交差だと階層に限界があったり
橋りょうでコストがかかるが
支柱とロープの吊り下げによる立体交差実現なら
かなり縦横無尽に多層配線できるのではないか
メリットその3
電気自動車タイプなら、なんのことはない常に接触給電できる
今後の自動車社会にもってこいなのだ
釣り下がったあかつきにはどうせ抜かせないので自動運転で構わない
(楽ちん)
メリットその4
変な話建物の上とか、道路を作れないようなとこでも渡せるかも
デメリットはさほど交通量がさばけないところか
遅いからね
ロープよりも速度を出すことのできる吊り下げモノレールタイプでも構わない
イメージはこれ、湘南モノレール
これさあ、下に道路走ってるんだけど
上下スペース有効に活用しているのはいいよね
でも一箇所下の道路と上のモノレールが近くに接近するとこがあって
道路走ってて向かいの真上からモノレール接近してくると
恐いんだよね笑
なんかぶつかりそうで
まあ実際は大丈夫なんだろうけど、感覚的錯覚で
ということでクルマは何も下に車輪が付いて道路だけ走るのも能がない
今度は上にも車輪を付けて走るのだ?
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