年老いたことは言いたくないが、正直に言うと
今日仕上がった10年振りの社員証の写真が「頭真っ白」
白髪がロマンスグレーを通り越して背景の壁の白と保護色になってます笑
こーれは原付いじくって遊んでる場合じゃないな
精神年齢は低いまんまなんだけどね・・
実は足首も痛い・・スケートやり過ぎた
毎晩スピントレーナー使って回ったり
跳べもしないのにジャンプの2回転の練習してますが
(床の上なら1.7回転位跳べるようになってきた笑)
どれも足首がねじれる方向に力がかかります
特にジャンプの片足着地の瞬間など勢いでねじれる
すると関節が悲鳴をあげます
ほどほどにしないと
kunadonoさんもひざの関節痛めたし、けっこう負担かかるかも
新聞に入ってきたトヨタ86の広告を見ておでれーた(驚いた)
いやにかっこいい86だなと思ったら
TRDのパーツがしこたま入ってるんだけど(これか)
その総額が「オプション価格1,787,625円」と書いてある!
しかも工賃別途
その横に「86は車両本体価格199万円よりご用意しております」
とも書いてある
同じ位の価格じゃねえかよ笑
でもトヨタもそういう付加価値ビジネスに目覚めたか
改造=悪と決めつけてた昔
今や全長調整式サスペンションセット(いわゆる車高調)が
トヨタで入れちゃう時代だ
いや私のジムニーも車両価格の120万円と同じ位改造費かかってるので
人のこと言えないけどね笑
人やメーカの考えも変わる時はある
戦略も一概に言えない時もある
たぶんROI的に言ったら台数的に出ないスポーツカーなど
作るべきでないと一刀両断されて終わりだ
一時そういう考えでスポーツカーは壊滅した
でも数字では計り知れない魅力というものがなくなると
人の心は離れていく、とトヨタも踏んだか
これは従前のマーケティングの逆をいってるのか
それとも新しいマーケティングなのか?
ジョークだがキーワードで一概に言えないのは
ビジネスではトップアプローチが大事だが
私らのゴルフではそれはアプローチショットをトップする意味で
ライナーで飛んでいってしまい最悪の結果を招くのだ!
同じくビジネスではB to Bが大事だが
私らのゴルフではそれはバンカー to バンカーの意味で笑
バンカーからまたバンカーに入ってしまい、最悪のゴルフになるのだ!
一概に言えないのは下記もそうだと思うのだが
会社でバイク仲間の人がこれ次にどう?って教えてくれたのだけど
おおっ水冷でかっこいいな
タイヤもでかくて悪路強そう
日本の小径タイヤスクーターとは違う
ちなみにスクーターでタイヤの大きさは
シート下のトランクボックスの大きさとのトレードオフです
シート下のトランクボックスの大きさとのトレードオフです
タイヤが大きくなるとトランクボックスのスペースが犠牲になる
道が良くてスペース好きの日本人はスペース優先でしょう
タイヤが大きいのもいいけどね
13インチタイヤのAZ-1でキャッツアイ踏むとぶっ壊れそうになるけど
ジムニー改のレクサスLSよりでかいタイヤで踏むと
キャッツアイなどへっちゃらだもんね笑
で、このヌーボも、並行車で一世を風びしたマジェスティ125も
なぜかヤマハは正規で日本で売らないんだよね
こないだ車中泊のとき磐田のヤマハミュージアムで見てきた
このかっちょいいYZF-R125も↓
ヤマハが正規で売らないから、しかたなく
プレストコーポレーションがサポートまで引き受けて販売してる↓
あるんだから、ヤマハも売りゃあいいのにね、日本でも
ただでさえ自動車業界はモジュラーデザインで
世界で部品やモジュールを共用化しようとしてるのに
バイクの世界は海外の逆輸入車にしろ何にしろ
日本であえて正規に売ろうとしないんだよね
まだハーレーの方が日本でフルラインナップで売ってるよ笑
まあ実際たずさわると何かしら理由があるのだと思いますが
一見どうも世間の流れと逆を行ってる気がしないでもない
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