水曜朝は曇り！
マフラー直して調子良くなった17万kmシグナスX
まだ大丈夫だな
でもフックがもう折れそうなので
新しいマフラー注文してあるよ！
帰りも雨は平気
夜の
ダークサイド食堂！
排気漏れストップで
エンジンも滑らかになった
先日は電気系統直して
今回は排気系統修理笑
人間と同じで病気が増える^^;）
こんな福袋あるよ、コンビニに
もう福袋の季節なんだね
長ネギの玉子炒め定食！
栄養豊富そう～
さて私は筋金入りの「台湾山葉」スクーター派で
（1999～2005年、6.6万km）
「グリファス」はなんとこの一代で終わると言う
並行輸入のGTR125に6年乗り
（2006～2012年、8万km）
並行輸入のシグナスXに12年乗り
（2013年～現在、17万km）
シグナス・グリファスに3年乗り
（2022年～現在、5千km）
総勢26年、32万km乗ったけど笑
俺の人生そのものやな笑
「シグナス・グリファス」は2022年に、それまで6代続いた「シグナスX」の名に終止符を打ち、次世代のマシンとして登場したけど（初水冷化）
次の2026年モデルはもう本国台湾で出てるけど、「シグナスX」の名に戻った
おそらくそのシグナスXにバトンタッチし、グリファスはカタログ落ちとなるでしょう
さてここで疑問
なぜ「グリファス」の名は一代で終わったのか？
新型シグナスX 2026はカウルを剥ぐと、中身はグリファスとほぼ一緒なので、別にグリファスを名乗ってもいいのに
これはね、あくまで推測の域を出ないけど
バイクの世界だけでは語れぬ大人の事情があったかもしれない
「グリファス」の意味
なのでグリファスは猛禽類の鋭い眼光をモチーフとしたデザインとなってるけど
それがたまたま仇となった
猛禽類の鳥を象徴としてる国は？
「アメリカ」です
国鳥って知ってる？世界の国鳥40選（写真付き）には魅力がいっぱい！ | 株式会社アミナコレクション
それに配慮して、少しでも刺激しないように
するとそのワシを快く思わない人もいるんです
昨今の緊迫した情勢でね
特に国鳥は物議を醸す、センシティブな面がある
自主的に「グリファス」の名を終わりにした、というのはあるかもしれない
平和が一番ですね^^;）
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