12月22日(月)は冬至の朝!
暗いでしょう
一年で一番暗い朝
そろそろグリス切れです^^;)
さて今朝は私の顔の肌がすごくツルツルになってんだよ
なんで?と思い、土日食ったものと言えば、土曜に千葉行った時に
ピーナッツの皮で肌スベスベになるのか?と思って調べたら
ピーナッツの薄皮ってすごく肌にいいんだって!
これはいいこと知ったぞなのでそのポテンシャルは非常に高いと思った方がいい!
私の記憶では、それより前にあったのは、このスズキ・ジュベル125と笑
(それ以前はDT125等の2スト笑)
グラフにすると、英国のWR125Rの951,872円と
なのでWR125Rはほんとに久しぶりで、貴重な125ccフルサイズ・オフローダーだ!
そしてWR125Rは国内価格539,000円という、近年にしては抑えた価格設定
なぜかというと、例えば英国でWR125Rは4,500ポンドという設定で
95万円というのは、日本ならほぼMT-07が買える値段だ(968,000円)
日本の539,000円というのはこんなに差がある
ヤマハも日本では商売にならない価格を設定してきたとこに拍手
ヤマハも日本では商売にならない価格を設定してきたとこに拍手
ちなみに英国のR125を日本円にすると、1,163,399円です笑
R125 | Supersport Motorcycle | 125cc | 2026 | Yamaha Motor
そしてWR125Rはその安い価格を、英国等と全く同じ「仕様」で出してきたこと
というのは
ブレーキキャリパーは、英国仕様のラジアルマウントに対し、日本仕様はベーシックマウントのバイブレキャリパー(廉価品)
メーターも、英国仕様のフルカラー液晶に対し、日本仕様は白黒液晶となった
そうやって日本で何とか売ったんだけど
というのは
2023年にMT-125を日本で出した時は
その為替差損を吸収するため、国内仕様は「ダウングレード」してきたFフォーク径は、英国仕様の41mmに比べ、日本仕様は37mm
そうやって日本で何とか売ったんだけど



















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