金曜朝は24.6度!
梅雨だね
カッパ着てく
通勤4日で181.3km走行
レギュレータ―交換して
燃費リッター33.6km
いつもリッター32km位だったので、1.6km伸びてるね!
先日レギュレータ―交換して
パワー的には約5%改善したと計算したが
https://blueskyfuji.blogspot.com/2024/07/15kmx5.html
燃費もリッター32kmの5%改善って、ほんと1.6kmだよね笑またBOSCHの計算で、100Wの発電につき、0.17リットル/100km消費する、とあったけど
p1294_Bosch_Handbook_JP_4th_correct_201110.pdf (starjapan.co.jp)
燃費リッター33.64kmの場合
100 ÷ 33.64km → 2.973リットル/100km
燃費リッター32.0kmの場合
100 ÷ 32.0km → 3.125リットル/100km
ボッシュの0.17リットル/100kmに近くなるんだよ笑
遊星ギヤでつないで自由自在の回転数に制御するとか
(画像はNinja H2のスーパーチャージャー用の遊星ギヤ)やっぱ古いレギュレータ―、100W余分に浪費してたな笑
だからほんとは高回転で14V以上になった時とか
レギュレータ―で熱で消費して電圧落とすんじゃなくて
バッテリー満充電の時もそうだけどエンジンとは切り離して
オルタネーターの回転自体を落としてあげればいいのにね
(赤丸の所にオルタネーター入ってます笑)
オルタネーターの回転負荷を落とせば
軽く5~10%パワー改善したり、燃費とか効率化できるのにね
その夢を少し見れるのが
スターター・モーター・ジェネレーター(SMG)なんだが
減るが、おそらくジェネレーターからの出力電流(発電)と
ちょっと複雑で高価になっちゃうか笑
シグナス・グリファスの
例えば高回転走行時は
スターター・モーターを回してあげる要領で
ジェネレーター(オルタネーター)を回せば
ジェネレーター自体の回転抵抗はグッと減る
バッテリーからのジェネレーター入力電流(駆動)は
同時にはかけられない
ショートしちゃうからね笑
そこは完全に発電の時は発電だけ
セル駆動の時はセル駆動だけ
と一方通行なんだろう
普通三相レギュレータの時は、3本の配線でつなぐんだが
グリファスのSGCU(スターター・ジェネレーター・コントロール・ユニット)は、その3本が2セットあるでしょう
これおそらくジェネレーターからの発電出力用と、バッテリーからのセル駆動入力用なんだと思うそれをECUのシーケンス制御でうまくIN/OUT切り替えてんじゃないかな
余談でこのヤマハのジェネレーター&セル併用のシステムは
初代からアイドリングストップだったよね笑
どうもね、調べるとね
ヤマハのゴルフカートの方が先だね笑
1994年にオートパーキングモデルが出たって書いてあるからオートパーキングって多分自動エンジン停止の自動エンジン起動だよ
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