ショートトラックスケートでコーナーを攻めると
首が張って、首の筋肉が太くなる
(遠心力で、重たい頭を支えているため)
まるでF1選手だ笑
自身首が太くなるスポーツはもう一つあった
それは、レーシングカート↓
コーナーで普通の箱車の比じゃない横Gがかかるので
(いわゆるフォーミュラ・カーだね)
ヘルメット被った頭を支えるため首がうんと太くなる
普段会社でコンピュータ見てるだけだったら
首が細くなっちゃってもう、ね
その重たい頭を守るため
こんなヘルメットがあるのは笑った↓
髪型を崩さない「見えない」自転車ヘルメット!
どこに着用してるかわかる?
どこに着用してるかわかる?
うーんMr.ビートたけしが首回したら開いてしまいそうな笑
そもそも人間の一番大事な「脳」が
頭の先っぽにあるからいけないんだな
超バイオ技術が進んだら
脳を体の中に埋め込んでしまえばいい(ええっ)
そこからクラウドで指令を送ればいいんだろ笑
頭に付いてる目とかに
でも首取れても「あ~首取れちゃったよ」って生きてて恐いかな
さて先週の群馬で
スケート場はついに30ヶ所訪問達成しました↓
(行きゃいいってもんじゃない!)
うーむ、スケートの黄金時代にはかなわないかもしれないけど
こうやって見ると、車で渡り歩けば
今でもけっこうスケート場ってあるもんですね
これからはスケートで遊ぶアイテムが増えました↓
ショートトラック靴
ちょっと靴の先がとがってて
Mr.ブッチャーの靴ちっくだよね
あれ、Mr.ブッチャーって知りませんか? この方です↓
白いステテコ姿の
白いステテコ姿の
なつかし~
アブドーラ・ザ・ブッチャー選手に
テリー・ファンク選手、ドリー・ファンクJr.選手だっけ
プロレスの黄金時代だったな
ていうか今見ると完全に無法地帯だな笑
今だったらこんなの放送していいのか!?と
このように1970年代等は
プロレスも車バイクも、ある意味無法地帯でした
コンプライアンスなんて言葉はなかったな
良く言えば生きがいい
悪く言えば野蛮、かな
そういう時代じゃなくなった今
どうやって車バイクを流行らすか、だね
まあ人の趣味はそれぞれなので
それぞれの分野で構わないですよ
痛車でもいいし
それをその人のモットーにして
没頭してもらいたいですね
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