今朝の朝日新聞に載っていたけど
むう~頼みの綱の電気自動車もだめか~
先行投資をするスキミング層に売れて終わりか~
4~9月のリーフは月千台売れるか売れないか程度
プリウスの月2~4万台に比べて圧倒的に少ない
補助金の78万円とかなかったら
もっと酷かったんだろうね
結果論だけど、よく考えたら
地方では充電施設もなければ
航続距離も話にならんてやつで
じゃあ都会向きかと言うと
都会は公共交通網が発達しているから
そんなに車必要ないんだね
若者も就活にスマホやフェイスブックは必要だが
車は必須ではないし・・
まあでもこういう新しいものには
常に開拓者が必要
連休に群馬の方行くのでスケート場を探していると
あーここもなくなったのかーとか、そんなんばっかです
家の前とかにフットサル場はどんどんできるけど
それに比例してスケート場はなくなっていく
まあ新しいものがでてきたら古いものは消え去る
全体のパイが決まっているからね
これは歌手や俳優の世界もそうだし
人間の世代交代もそうか
車バイク趣味も・・かな
ゴルフ場も帝国データバンクの倒産情報の常連だし・・
何だか私の好きなものがどんどんなくなる
経済も右肩下がりだけど
でもこれであきらめたらいかんのだろうな
野球だってどんなに強打者でも打てるのは4割位で
あとの半分以上は負けているわけだし
10勝以上あげる投手だって
7敗くらいは負けているんだ
前に陸上の為末選手だったかな、が
朝日新聞のコラムで
スポーツ選手はピークが来るのが早くて
引退後の残りの大半は下り坂を生きていく
これは今の経済と似ているが
でもスポーツ選手はそれでもずっと前向きに生きてますよ
みたいなことが書いてあって
なるほどなあと思った
下り坂で速いAZ-1で頑張りますか笑
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