セレナ・コールマンバージョン乗ってる友人からメール来た
「いま日産。オルタネーター壊れた・・5万円、まだ10年5万kmなのに」
来たか
来たか
古くなると壊れるんだなきっと
次はエアコンだよと脅しておいた笑
---
RAPのベテランMr. SEAMOの曲が廃道を使っていて印象的↓
歌はいつの時代も人気が高くて
人気が持続してるのはやっぱりいい歌が次々と出てくるからだろう
きっといい歌が出てこなくなったらすたれるのだろう
歌の世界は星の数ほど歌手が出てきて
星の数ほど消えていく
日本の頂点、わずかTOP50を目指して・・
スポーツ選手もそうだけどまさに弱肉強食
売れたものが勝ち、歳も関係ない
生活や将来の保証もない
私みたいな勤め人の甘々とは違うのだ
まさにこのベテラン・ライムスターの曲の歌詞が物語ってる・・↓
しかしたまたまこないだスカパーで
に出演しているライムスターを観たのだがMr.宇多丸のライブの進め方、盛り上げ方は流石の一言だった
観衆もいっぱい集まって喜ぶわけだ
・・というのがもしかすると車バイク業界にはないのかもしれない
次から次とライバルの自動車メーカが出てくるわけではない
日本の自動車メーカの数は物心ついた時からほとんど変わってない
そこが、もしかすると魅力ある車を継続して出せてないのかもしれない
個人的に好きなスポーツカーやスポーツバイクは壊滅状態だ
若者向けの(中型排気量の)スポーツバイクは今ないに等しいけど
どうだろう興味がないわけじゃなくて
鈴鹿8耐のレースなどは
1990年のピークの観客数36万人から減ったとは言え
今でも10万人強もの観客を集める魅力がある
これは観るだけの魅力だろうか?
歌の世界は歌手(作り手)も細分化されて
それぞれのマニアックな歌が用意され、リスナーは選択し
広く欲求を満たしている
ポップ、ロック、ラップ、ヘビメタ(死語?)、パンク、アイドル
車バイクの世界ももしかすると広くメーカの参入を促した方が
相乗効果で市場も活況を帯びるのかもしれない
へたすると販売競争が激しくなって電化製品のように
値引き合戦の消耗戦になってしまうかもしれないが
不思議と性能が身上のスポーツカーなどは
一級の最高性能を出すことができれば
それが価値となり、高くても売れる
スポーツバイクの最高峰分野
HAYABUSA、GSX-R1000、ZX-10R等の世界は
決して値引き合戦の叩き売り状態にはなってない
でもバイクの世界では非常に人気が高い
0 件のコメント:
コメントを投稿