仕事すごい溜まった
毎日ルマン耐久24時間レースできる位溜まった
単なる午前様じゃなくなってきた
終電なくともGTR125はある、みたいな
疲れ溜まるといけないので今日のブログは手短かに
最近の車は重くなってしまったので
ライトウエイトスポーツ楽しむならバイクとこのあいだ書いたが
そうは言っても普通免許しか持ってなくて
バイクの大型免許まで取るのは大変だよね
その場合こんな手もある
そう、バイクを改造して後ろ二輪にし、三輪車に改造したもの
これ実は自動車の普通免許で乗れるんだなぜか
操作系はまんまバイクだよ
でもその操作の教習なしに普通免許で乗れてしまう
(まあ原付免許も操作の教習なしにギヤ付き乗れるか)
ちょっと高いけど、バイクのように傾けられないけど
鼓動はまんまバイクなので楽しめるし
何より倒す心配ないので気が楽かも
私が乗ってたV-MAXベースのトライクもよくある↓
意外と車重重くなるんだな
ノーマルの260kgから、480kgへ
それでも1,200ccあるから480kgなんて軽いもん
ヴィッツやフィットだって1,000kg位あるわけだし
480kgの倍にしたって960kg
そこに2.4リッターのエンジンが乗っかってるようなもん
難点は多分ねえ、昔乗ってたから知ってるけど
トライクになるとすり抜けできないから渋滞並ぶことになると思うけど
きっと夏場オーバーヒートする笑
バイクのラジエターは小さい・・走ってないと冷えないのだ
昔V-MAXで身動き取れない夏場の渋滞はまって
クラッチフルードが沸騰してクラッチ切れなくなったことあり
水温計はもうレッド突入してるようなもんだった
トライクにするなら本当はラジエターを強化したいところ
実は趣味だけじゃなくて
三輪はメリットがあると思う
まず車の新しい規格を作ってしまうのだ
三輪というカテゴリ
(昔オート三輪てあったが、また別の新しいのね)
そこで小型低燃費化を狙う
最近の街乗りのファミリーカーみたいな速度だったら
三輪でも十分安全だと思う
タイヤ少なくなって転がり抵抗は減るし、高燃費を狙える
三輪は税制を軽自動車より安くして
新しいカテゴリにすれば
普通の車から買い換え顧客が期待できる
メーカとしてはていよく旧型を捨てさせて、新型を売ることができるのだ
まるでアナログテレビから地デジテレビへ移行したように
ほんとにエコ狙うなら、トゥクトゥクみたいのでも十分でしょう
それに高燃費のエンジン積んで
このように三輪は、趣味、エコ、新陳代謝の3つとも
満足させる乗り物になれるかもしれない
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