水曜朝は27.1度!
元気な証拠
176km走った
燃費リッター32.6km、ちょっと悪い^^;)
今日はXSR900GPネタいくけど
XSR900 GP - バイク・スクーター | ヤマハ発動機 (yamaha-motor.co.jp)
XSR900GP、昔風でかっこいいよね
わあ、俺サGPみたい!
こういう新型で「ビンテージの民主化」がいいよね
本物のビンテージだと(1979年式ゴリラ笑)
もうあちこち部品交換とか
新型なら安心して乗れる
ここまで本格的で
この価格設定は
打倒Z900RS!の価格設定だろう(148万円)
2017年の発売から販売台数1位を独走!
では今買うならどっち!?
比較は旧型845cc、116PSのMT-09となるが
機械曲 R-77S サイクロン カーボンエンド
パワー的には旧型でもMT-09(XSR900GP)の方が上だ
945cc、111PSのZ900RSと比較すると
機械曲 チタンサイクロン Duplex Shooter(緑の線がZ900RS)
これも回る分MT-09の方が伸びる
寸法の差はどうでしょう、GIF動画で重ねてみた
XSR900GPの方がシート高いね(835mm)
Z900RSが約9000rpmで頭打ちになるところ
MT-09は11000rpmまで回る
MT-09の方が高回転型だね
ギヤ比の比較はどうだろう
Z900RSの6速は急にロングなオーバードライブになってるのが分かるね
6速100km/h巡航回転数はZ900RSの方が低い(余裕)
XSR900GPの方がシート高いね(835mm)
ホイールベースは
Z900RSの1470mmに対し
XSR900GPが1500mm
実はトレーサー9GTベースなのでXSR900GPは長い
往年のレーサーレプリカカラーもドンピシャ
何よりXSR900GPは
この芸術のようなフロントフォークを支える
強靭な「アルミフレーム」が貴重なんだ
ということで
(6年連続販売台数1位)
フルカウル付きで140万円は素晴らしい
(時代は鉄のハイテン鋼にいった)
しかしヤマハは独自の製法で
素晴らしいアルミフレームを仕上げてるんだ!
【感動創造工場“ヤマハの手”Vol.2】薄さ1.7mm!! XSR900 GPのCFアルミダイキャスト製フレームの生産技術に迫る│WEBヤングマシン|新車バイクニュース (young-machine.com)
これを
乗らずには
いられない!
あんたよく写真持ってるね笑
0 件のコメント:
コメントを投稿