日曜は横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ!
まだ台風の余韻があるのでジムニーで
何千台も走ってたら、ぶつかるよね・・
意外と初心を忘れてできなくなってるんだ笑
午後はバイクででかけず(雨)
グレシーニのアレックス・マルケス選手(弟)が絡んだんだ
その存在に気付かずAマルケス選手がインに突っ込んだところ接触
行き場の無くなったAマルケス選手が絡む
たまらず両車転倒
バニャイア選手はかなりマシンの下で引き摺られた
これは危なかった
2人ともかなり酷い転倒だったが
幸いにも大事に至らず
但しマシンの下になったバニャイア選手はダメージ大きい模様
別の角度で見てみよう
かなり交錯してマシンが起き上がった
後ろでビバンダム君がよく登場しますが笑
マシンと人が絡んだ転倒は大変危険
かなりこの状態で引き摺られて
マシンがバニャイア選手の上を
乗り越えていったが
かなり酷いクラッシュですね
弟マルケス選手も頭から転がる
これで両者とも大きな怪我が無かったんだから
奇跡とも言えます
別の角度から(よく撮ってるね)
アウトに膨らんだ後
王者バニャイア選手がアウトから仕掛ける
ここで王者はアウトから被せ
インを塞ぐ戦法だったが
接触して初めて存在に気付く
立て直そうとするも、バニャイア選手に進路を阻まれる
たまらず両車転倒
ここでかなり下敷きになって
バニャイア選手がもがくも、抜け出せません
ようやくマシンが乗り越え
バニャイア選手は後ろに投げ出されます
危ない事故だったね
意識があってよかった
これ根本の原因は
もうマシンより身体を下に入れるため
ぶつかってから、両者ハッと起き上がる
しかし時すでに遅し、マシンは交錯しクラッシュ
ここの下敷きは危なかった
もがいた後、マシンが上を乗り越えるという
危ないクラッシュだった
マシンの飛び具合から、危険度が分かりますね
これでも頭を強く打たなかったのが幸い
別の角度で見ると、頭がもうマシンより下です
おそらくAマルケス選手は外側が全然見えてない
接触してやっと分かる
ちょっと今のmotoGPスタイルは危険ですね
タイヤの進歩で60度寝かせられるようになったけど
人間の視界が追い付きません
人間も「見えずに突っ込んでくるかも」と慣れるしかありませんね
優勝したのは兄、マルク・マルケス選手
なんとホンダ時代から数えて1043日ぶりの優勝
今回、スプリントも本戦もぶっちぎりの優勝でした
本人も相当うれしそう
ホンダでの葛藤、骨折による長期離脱など
Aマルケス選手がコーナーでミスった所に
バニャイア選手がアウトから抜いたんだ
弟マルケス選手がブレーキングでふらつき
弟マルケス選手は気付いてない
最近のmotoGPのライディングスタイルは
Aマルケス選手もアウト側が見えてないんでしょう
(手だけ見える)
(今はドカティ・グレシーニ所属)
サテライトマシンの旧2023年モデルでよく頑張った
活躍が楽しみですね!
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