MT-09、Ducati、今後のスポーツバイク開発には、ヤマハの「パフォーマンスダンパー」が有効になる
月曜朝は28.8度!
ちょっと涼しい
今日から会社
曇りだね
レッグシールドに開けた穴、風の通り良さそう笑
久々着いた
フォークの動きはいいよ
フロントホイールはほぼ冷えてる
ブレーキローターの熱は伝わってない
レギュレータ―はあっちい笑
リヤホイールは触れない位熱い
ドカティのリヤホイールもあっちっちだったしな
リヤサスもよく動いてるよ
帰りやば、雷雨きそうだ
何とかギリギリ帰ってきた!
ギリギリ雨雲回避!
東京すげえ・・
昨日16万kmいったけど、元気だよ!
さて夏休み1日目はMT-09、165km
7日目はドカティで信州、558km
8日目はシグナスXで箱根、150km
痩せて頬がこけてしまった^^;)
さてMT-09はしなやかなネコ足で走りが良かった
あえて「メインスイッチ周りの剛性は抑えた」とあるので あえて横バンク時の剛性を抑えたんだろう
(バンク時の路面ギャップを車体で吸収する)
が、しかしかなりバンピーな一般道で
共振で揺れ出す症状が出た
しかしこれを克服するツールがある、ヤマハには
それは・・
ヤマハの「パフォーマンス・ダンパー」!
これでおそらく
車体の振動の揺れを収束できるだろう
累計300万本生産の実績!パフォーマンスダンパー | ヤマハ発動機 (yamaha-motor.co.jp)
これでスラローム時の車体の収束が良くなり
段差乗り越えも
明らかに揺れが早く収まってる!
MT-09は高速でハンドル左右に振った時も
やや恐い動きをするので
横の動きを抑制するパフォーマンスダンパーが効くだろう
このパフォーマンスダンパーは
他社のバイク、ドカティにも有効だろう
私のドカティ・ストリートファイターV4Sや
パニガーレV4Sは
フレームがブツ切りなので笑
(フロントフレーム)
後ろと前で車体がてんでバラバラな動きをする
もしパフォーマンスダンパーがあれば
前後一体の動きにできる可能性がある
またこの前期モデルでは フロントフレームの横剛性は抜いてないが
最新型の2025年 パニガーレV4Sになると 横剛性抜きまくりでしょう!(穴だらけ笑)
スイングアームもフレームも 横剛性を40%!も落としたらしいよ
そうやって
最近はタイヤのグリップがすごく 45度以上寝かすのは当たり前なので
フルに寝かした時のサスペンションの役割を 横剛性抜いたフレームやスイングアームが担ってるんだ
しかしフレームやスイングアームでは
ダンパー効果は無いので揺れは収束しない
そこはドカティV4も
ヤマハのパフォーマンスダンパー使った方が
より早く制振すると思うよ
もっとパニガーレV4S 2025Yの走りも良くなると思うよ
(狭くて付ける場所ない?笑)
ヤマハとドカティのタッグなるか!?
それはヤマハグリファス!^^;)
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