スケートのおかげで寒さには慣れてます!
冬でもバイクへっちゃらさ(やせがまん)
帰りに不動産屋さん寄って実家売却の相談
(おいおいイカツいシグナスX横付けすんなよ)
午後ジムニー洗車しようと思ったけど
あまりの寒さにやめた
三重のNinja H2乗り、T村さんも寒波到来に
スタッドレスタイヤに交換したそうです!
西日本の方も、今日は大雪とか大変ですね・・
さて昨年末に私のNinja H2を預けた横浜のリリカさんですが
(ECUチューンをお願いしました)
今日のリリカさんのブログを見ると
Ninja H2のECUチューンで、に、275.9PSの文字が!
http://www.lirica.co.jp/blog/2115.html
す、すげー、さすが横浜で有名なリリカさん
私のも楽しみです
とりあえず私はノーマルのこのスロットルマップを
1万回転以上もアクセル全開になればオッケーかな
あとは自分でアクセルコントロールします
(おいおいできるのか?笑)
注)ECUチューンはサーキット向けで、全て自己責任ですよ~
でもよく考えたらNinja H2はすごいなあ
今のノーマルの状態でも200PS、300km/hは出るわけだから
ある意味「ハーフアクセルで300km/h出る」ってことだよね
グラフを見る限り
1万回転以上は全てスロットル開度半分以下に抑えられてるわけだから
前車ZX-12Rの時はアクセル全開で300km/hだったけど
(リミッター無しフルパワーの時代です)
Ninja H2はハーフアクセルで300km/hか・・
ZX-12Rの2000年から15年の歳月が経ちました
Ninja H2はECUチューンすると、T村さんが言ってましたが
四輪の280馬力軍団とほぼ同じ馬力を出すんだ・・
奥のR32GTRのノーマルが
1990年当時280PSで鮮烈なデビューを果たしました
ほんとにNinja H2は話題に事欠かないですね
私もブログのネタにします笑
おまけでNinja H2のどうでもいい小ネタ
これはNinja H2乗りのtac1211jpさんも同感ですが
(カタナファイナルもお持ちです、すげー)
2人して雨のSRTTでNinja H2を泥んこにすると
このバイク、洗うのが大変なんです
とにかく柔らかいタイヤのせいか?砂上げがすごくて
晴れの日もSRTTやるとシートの後ろに小石が溜まります
エンジンとかも複雑な形してて
いろんなところに砂が入り込んでいくんです
複雑っぽいエンジンの形をした写真ですが
(おいおい倒してねえか!?)
どうかな
後ろとか、前のエキパイの裏もそうなんだけど
いろんな複雑なところに、砂が溜まります
でもこれはあれかな
Ninja H2はエンジンをフレーム構造体にしてるから
わざと面を多くして強度を出してるのかな?
フレームだけだと、ちょっと頼りないもんねーNinja H2
ほかのバイクに比べてエンジン複雑かな?
どうだろう
各構造体をわざと複雑にしてるようにも見えるし
リヤアームのピボット部分を
エンジンの強度でカバーしているようにも見えます
おかげでサーキットで300km/h近く出しても
車体は何の不安もありません
Ninja H2のサービスマニュアルも見てみましょう
厚さ3.5cm、数百ページあるタウンページみたいなやつです笑
おいおい自分で整備するのかあ?(怪しい)
うんやっぱりピボット部分のエンジン構造すごいな、強度出してると思う
Ninja H2の設計は3D CADを駆使してますね、川重さんはCATIAかな?
Ninja H2の複雑そうなエンジン(写真拝借)
分解図だからよけい複雑に見えます笑
Ninja H2の後ろはちょっと頼りなげな鉄フレーム(写真拝借)
このNinja H2のフレーム&エンジンに対し
ZX-10Rの方は
やっぱフレームすごいもんね
ピボット付近までしっかりしてるもんね(写真拝借)
ZX-10Rのエンジン(写真拝借)
ちょっとすっきりしてるかな?
オイルパンの作りとかもシンプルには見えます
どうかな、空耳アワーかな?
と、おまけはさておき(おまけの方が長げーじゃねえかよ)
T村さんによると月刊ヤングマシンの最新号がすごいらしいです!
おお~H2R周回路最高速アタック、こ、これは私も即買います!
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