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今年の横浜は寒いねえ
過去にも名車がありました
私が記憶してるのは
「RC30」(1987年)
(写真拝借)
レース用の車両に保安部品を付けたままで
当時150万円というものすごい価格を付けて
売り出されたホンダのウエポン
私が若い頃全盛のバイクだ
それが約30年の時を経て
またV型のスペシャルモデルが出る
「RC213V-S」
(写真拝借)
この「30年」という間隔が
「企業の寿命30年説」じゃなくて
「バイクの継承30年説」だなあ
(勝手に作った)
前にも載せたけど
若い頃RC30世代の私が30年の時を経て
およそ50歳になり、こういうRC213V-Sに
最後に興味が持てる間隔
そしていま、その30年の節目です
およそ30年前の名車、GPZ900R初代Ninjaをリスペクトして
(写真拝借)
2014年、Ninja H2が生まれた
(写真拝借)
およそ30年前の名車AE86
私が若い頃みんなこれに乗ってましたよ
この栄光ある名前を
新型86は継承しました
あと少しで30周年の
ビートやAZ-1等の軽自動車スポーツカーも
継承者が現れた
新型コペン、S660
同じく30周年を控えている往年のNSXも
ついに後継者が姿を現した
私らの世代をときめかせる
30年前の時代を受け継いだ車バイクたち
そしてこの30年ぶりの名車たちが
今の世代の若者の記憶に残り
その若者が30年後にまた記憶がよみがえり
そして次の30年後の若者に引き継いでいく
この30年間隔の名車の流れが
重要なんじゃないかと思った
RC30・・
私なりに置き換えるとこれは
「Respect Cycle 30」
黄金の30年周期かなあ笑
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