今日は会社終わった帰りに近くのNAPS(バイク用品店)へ
そしたらCBR600RRの後輩がいた
しようがねえなあ~笑
(俺も)
そろそろシグナスXが3,000km走ってオイル交換なので
オイルを買ってきました
シグナスXは0.9リッターしか入らないので経済的です
帰りに家の近くのヤマダ電機にも寄って
ミラーレス一眼カメラ用の小さなバッグを探したが
いいのなし(ガクッ)
代わりに音楽CD買ってきた
中田ヤスタカ氏率いるCapsuleのベスト盤
こういう歌を歌う人達だからね
これはさすがに難しくて自分では歌えません
中田ヤスタカ氏は
きゃりーぱみゅぱみゅとかperfumeの歌作ってる人だからね
まさしく私が夜景撮った横浜みなとみらいだね↓
(はいはい)
ちなみにSOUL'd OUTのこの歌の南国シーンは
長く生きてるといろんなとこ知っちゃって、嫌だねえ
型落ちの新品を36,800円で買ったが
V1の本を読むと、1年半前の出始めの頃は
実勢99,000円で売っていたそうだ
その価格下落、半額を通り越して3分の1程度
厳しいよねえ
(安く買っといて偉そうなこと言うな!)
そう考えると車はやっぱり価格維持がものすごく得意だ
だって車の新車で300万円の車を大特価100万円で売るなんて
有り得ないもんな
そのからくりは余剰在庫を登録済み未使用車にして
形式的に手アカを付けて売ったりするわけだけど
最近は天下のトヨタ系の中古車店でも堂々と未使用車を取り扱ってます
今朝の新聞に入ってた広告↓
今朝の新聞に入ってた広告↓
にしても在庫処理は相当うまい
車は実は商売上手だったりする
例えば旧車の世界
私がほしい旧車の希少車、ハコスカGTRなどは
売値が下がらない
いつまで経っても1千万円位の売値だ
ということは様々なオーナーが何度買って売っても
店はまた1千万円で売れる
そのサイクル、たぶん下取価格を600万円とすると
また100~200万の修理、レストアを行って
そこに粗利を200乗せ、また1千万円で売る
究極の永久サイクルだ
ハコスカGTR↓
本物の証し、KPGC10の刻印↓
今見ても相当かっこいいデザインのリヤビュー↓
実はこういう車、車体本体もそうだけど
ナンバーも貴重なものがあったりする
車は一旦登録抹消手続きを行うとナンバーを返納するため
次に登録する際、現代の新しいナンバーが付いてしまう
横浜583・・というヘッダが3桁の、ね
それよりも昔からずっと付いてた古いナンバーが
超希少だったりする
古くて貴重なのは、ヘッダの数字が1桁の
約50年前のナンバーです
数年前たまたま山梨にツーリング行った際発見したんだけど
これです↓
すげえこの名車の無造作な放置ぶり笑
これも↓
もしかしたら大事にしていたオーナーさんが
急にいなくなってしまったのでしょうか・・
哀愁を感じます
ナンバーをずっと付けてたら付けてたで
高い自動車税を50年間ずっと毎年払ってるってわけだからね
相当の愛好家の方だと思います
ナンバーの貴重にまつわる話は
私にもあります
私の前車、V-MAXに付いてたこのゾロ目ナンバー↓
これはナンバーを金で買ったわけでも
狙って取ったわけでも、ありません
ほんとに偶然のたまたまで、私のところにやってきました
こんなこともあるんですねえ
おっと今日はちょっとマニアックな話の方に行っちゃったかな
だめだめヲタクの話は笑
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