昨日交換したシグナスXの台湾製デイライトLEDフラッシャー
ちゃんと昼間でも明るいです↓
夜はフラッシュなし撮影だとビカーッと飛んじゃう位↓
フラッシュ撮影でやっとウインカーの輪郭が出る↓
これはこれで満足度高いね↓
台湾製のカスタムパーツと言えどこれ
昨日も紹介した映像にある通り、画面を見る限り
3D CADのCATIAを使って設計してるんだよね
CATIAと言ったら
正直カスタムパーツでここまで・・と思った
そう考えると、最近我々日本のモノづくりがよく使う言葉
「簡単な設計は新興国へ移管し、
新興国で設計できない高度な設計は日本に残し・・」
というのは、日本人のおごりなんじゃないだろうか
少なくともカスタムパーツの世界は新興国が先を行ってる面もある
こむずかしいことはさておき笑
ジムニーのカスタムブックVol.2が出たよ↓
へえ、ショップのページでは
ストリート系ルックのジムニーも増えてきたね↓
ストリート系ルックのジムニーも増えてきたね↓
こういうのも最近の若者のクールな好みに必要なんだろうね
我々のような熱中世代だと見せかけじゃなくて
アツいレース用のワークス・ルックが好みなんだけど
今の若者はさりげなくクールがかっこいいんです
それで都会のストリートを流す
ハマーのストリート・ルックもこれに通じるかな
最近ちょっとうれしかったのは
我々の誰が明確に継承したわけでもないのに
大黒PAには音響族の若者が集まって元気に楽しんでいた
ベイブリッジができた1990年頃、20数年前、私がまだ若くて
毎週見物に来てた頃と変わらぬ姿だ
こういうかっこよさって、不滅というか、若者世代に自然と
つながっていくんだねえ、と思った
私はまだ卒業できず原付いじってますが笑
つまるところカスタムパーツを作る技術だけでなくて
それを使う文化というのかな、両方考えて
初めて繁栄するみたいな、とこあるね
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