日曜は朝神奈川スケートフィギュアレッスンと
夜ゴルフ練習のWヘッダー
フィギュアレッスンはついに最上級のクラスになりました
(自己申告制だから勝手に上がっただけだけど笑)
うーむなんだか死亡遊戯で最上階まで来た気分だ
(ふっるーっ)
いや、私らの小さい頃ってみんなブルース・リーの
アチョーッ!マネしてたからね
帰りにヤマダ電機のCD/DVDコーナーに寄る
あ、登録落ちの車をこんな所でも売ってる↓
自動車業界、うまく余剰在庫をさばいてますね
本屋とヤマダ電機で以下を買いました↓
昨日買ったNikon 1 V1の本と
EXILEのベスト盤
すごいよこのベスト盤、2CD+3DVDだよ、6,980円
これでカラオケ練習しなくちゃ笑
いちおう毎日スカパーの音楽番組観てるから(ええっ)
全曲聴いたことあるね
覚えやすそう
あとEXILEは音楽だけじゃなくてダンスが見ものだからね
DVD必須
この踊りをフィギュアスケートに取り入れますか(ええっ)
こっちのマニアックなベスト盤は
TSUTAYAでもヤマダ電機でも売ってなかった
ラップの
ネットのamazonだったらあるんだな
そっちで予約
ラップは覚えるの時間かかるんだ・・
(速さについていけない笑)
東京特許許可局以上だよ
だから歌い甲斐がある
だから歌い甲斐がある
さて不景気
電機メーカは負け、自動車業界は勝った
その違いは何か、考えると
自動車業界は負けん気が強い
その源は、レースじゃないかと
そこで自動車メーカは、昔から勝った、負けた
切った、張ったと競っていた
ようはスポーツ選手と一緒
その精神が自然とモノづくりにも
根付いているんじゃないだろうか
またレースはファンを熱狂させる
アメリカのNASCARも大そうな人気だそうだ
今月号のCARトップでは
ランボルギーニ・ガヤルド最終型の記事が↓
足かけ10年、最終型はものすごく熟成されたそうだ
正直初期型は散々の評価だったらしいが
このテのシビアな車は隅々まで気を抜けず
車の完成度が要求される
そう考えるとこの車、手前みそですけど
あまりに売れなくて初期型しか世に出なかったが
マツダAZ-1
ようはマイナーチェンジ1回もなし
・・にしては、完成度が高かった
ここの映像にある通り
ミッドシップ、ガルウイング、モノコックフレーム
全て新しいことをやって
まぐれかもしれないけど一発で仕上げた
限界まで攻めても破たんしないコーナリング能力
これがもし10年続いて、もっと熟成されたら・・
そもそもAZ-1は売れなくて失敗したのだろうか?
確かに実質2年間で4,000台強しか売れなかった
でもランボで一番成功したと言われるガヤルドの記事を見ても
作ったのは10年間で1万3,000台程度だ
年間1,300台ペース
高い安いじゃなくてこのテのディープな車に乗る人は
し好的に5%以下の人間しかいない
年間20万台近く売れる実用車のワゴンRと比較すること自体が
そもそもの間違いでは?
こんなドアが上に開く車、普通の人は買いやしませんよ!
(あ~あ言っちゃった笑)
セラだってドアが上に開くもんだからやはりこんなもんだし↓
(累計1万5千台強)
売れる台数はそもそもこんなもん、ときちんと考えていれば
それは失敗じゃない
安いスポーツカーは単体ビジネスで考えると収支厳しいけど
こういうディープな車ってファンが付くんだよ
AZ-1好きなマニアな方が、日本全国にどれだけいることか
そういうファンを身に付けるの、大事だよ
私だってこういう車がなくて実用一辺倒の車しか
世の中に存在しなかったら
車バイク好きになったかどうか・・
だから新型86も無駄じゃない
同じくCARトップより
なんとスズキ御用達のモンスターも
トヨタの86カスタマイズに参戦(左ページ)
アツいぜ
日本の軽自動車を世界に認知させるなら
やっぱり世界的なレース活動でしょう
同じくCARトップより
昔スバルのヴィヴィオがWRC出てたんだね・・へぇぇ↓
個人的にはAZ-1を超える軽スポーツ最強を作って
ニュル8分切りが最終目標です
(ポルシェと肩並べるかな笑)
いちおう根拠あり
夜は300打席あるゴルフ練習場へ
今ここにゴルフおやじが300人位います!↓
カメラおやじと並ぶ、おやじの巣窟
おやじは休日こうい所に出没します
来週ゴルフだ
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