コンタクトレンズを買いました
勉強のし過ぎで目が悪いんです(うそつけ)
冬休みのジムニー車中泊用に1日使い捨てコンタクトを買い足しました
我々年配者がバイクに乗れなくなる理由として
「体力」のほかに、「見えなくなる」・・視力は大事です
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e175853535
きれいだ・・
バイク乗りって、なぜか旧式な空冷に憧れるんです
空冷の頂点
直列6気筒のCBX1000
空冷のフィンと独特の重低音が魅力です
空冷2ストの名車、マッハ
2ストは熱量がすごかったので、フィンも大きかったんだね
昔の空冷の走り屋は
洗濯バサミで表面積と冷却力アップ!(泣ける)
東本昌平氏所有のCB750K0
キャブと空冷、良き日の思い出
私も若い頃空冷スポーツに乗ってました(これかよ!)
空冷カタナと、空冷ダックス
ダックス50も一瞬持ってました笑
個人的に一番好きな空冷ビッグは
この型のGPZ1100
この空冷1100から奏でる超重低音は
私の小僧RZ350と並んだ時、格の違いを思い知らされました
そんなノスタルジックな世界とは別に
最新式の車は電脳化、自動運転が進んでます
高級車の世界は自動運転が当たり前になってきました
電脳化されると予測されるのは
ムーアの法則よろしく車バイクの陳腐化が進むでしょう
ひと昔前の電脳カーは使えなくなりそう
まるで1980~90年代の80486パソコンやフロッピーディスクのように
(使ってる人いたらごめん!)
昨今は自動運転も外車のボルボ、ベンツの躍進がめまぐるしいですが
これはひとえに車載部品メーカのおかげでもあります
特に独ボッシュや独コンチネンタルといった部品メーカの電装技術がすごい!
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/102300046/102600003/?rt=nocnt
走り屋の人はコンチネンタルというとタイヤを連想するけど笑
今や主体は高度な電装部品メーカです
車バイクのキモは車載電子部品になってきました
ひょっとするとパソコンメーカやスマホメーカより強い
CPUベンダーのインテルやクワルコムのように
車バイクの世界も、車両メーカより車載部品メーカの方が
主導権を握るのかもしれません
「電装戦国時代」
きなくさい話になってきましたが
平和主義者の車バイク乗りはそんな争いを避け
伝統的な空冷に乗りましょう笑
空冷のエンジン音で
「ノオーーッ モォアーーッ ウォオーー」笑
(No more war)
おあとがよろしくない・・
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