今日は生暖かったね、もう春だ
今日は帰りに本屋でアートトラックの本
「歌麿会 ~栄光の40年~」買ったよ!
40年!という歴史がすごいですね
さすがプロ、すごくきれいに一番星号を撮ってます
40年前のトラックですからね
(歌麿会新潟イベント2014)
究極のレストアです
こちらも映画トラック野郎に出た1台なんですね
岩手での歌麿会さんのイベントに駆け付けてました
(2013年)
このトラックは途中富士急ハイランドで頑張ってたんですね
2010年1月16日、バイクで富士急ハイランドへスケートに行ったら
河口湖インター出たところで身動き取れなくなりました笑
バイクを捨てて歩いて富士急ハイランドへ行きました
(おーい)
このスケートへ行った時に
このアートトラックは存在してました
日本の富士に、日本のアートトラック!
アートトラックのカスタムカーは歴史がありますね
新型ホンダS660がかっこいい
(写真拝借)
この無限のフルエアロは全身で100万円位するみたいなので笑
車両価格の200万円と合わせ
究極の300万円の軽自動車が出来上がります!
S660の個人的お気に入りポイントは
軽で四輪ディスクブレーキ!
金に糸目を付けてない証拠
実は軽自動車で四輪ディスクブレーキは非常~に稀です
他に今四輪ディスクの軽って無いんじゃないかな
昔はありましたよ、金に糸目付けなかったAZ-1!
S660と比べると、タイヤ小さいな~
今や消えてなくなりそうな13インチアルミです笑
まあその分バネ下重量軽減で速かったけどね
ちょっとミッドシップのレアな話語ろうか?
(いりません笑)
「ミッドシップは室内が熱い」は半分ウソ
ミッドシップはすぐ背中にエンジンがあるため
鬼のように熱いとよく言われますが
それは都市伝説です
確かに背中にあるけど
AZ-1は室内にエンジンがあるタイプでは無く
(ロータスエスプリやルノーサンクターボⅡは室内だけど)
ちゃんと隔壁(バルクヘッド)で完全に仕切られてるし
ようは走ってしまえば走行風で熱は後ろに飛ばされるわけで
それより前の室内が熱くなることはありません
よっぽどフロントにエンジンやミッションのある車の方が
走行中に室内を熱くするかもしれませんね
「LSD(ノンスリップデフ)は無用」
FR駆動の車はコーナーの立ち上がりで
リヤの内側が空回りしてしまいますが
ミッドシップはエンジンの強力な重みがかかってるので
リヤはLSDが無くてもしっかり両輪グリップして立ち上がります
へたに左右ロックしてない分
自然にコーナリングラインをトレースして立ち上がるかな
このようにミッドシップはコーナリングマシンです
みんなもS660で体験してみよう!
(AZ-1は古いから金かかるよ笑)
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