2014年6月8日日曜日

ヤマハMT-09の、こんな視点から見たポイント

土曜はゴルフの予定だったけど
家出たところで「豪雨のため閉鎖」の連絡が
すごすご引き返しました
またのお楽しみ 

昼間ナップスの戸塚原宿店へ行きました
バイク用品店が一番落ち着く笑 

なんかオーリンズいっぱい売ってるよ

おほー、一級品の倒立フォーク30まんえん
シグナスX 1台買えるよ笑 

お、シグナスX専門のカスタム本発見
ほしかったんだこれ、買い
最近グロムのカスタム流行ってるよね
街中でよく見かける
よく見るとエンジンとかモンキーそっくりだし
モンキーで106cc仕様のディスクブレーキ仕様に
しようと思ったらウン十万円かかってしまうので
それならグロムからカスタムしていくのも手軽でいいかもね
やっぱり原付はカスタムしやすいんだな笑

お、駐車場がマニアックでいい感じです笑

やっぱり新型のMT-09のこと書くとアクセス数すごいなあ
ということで味しめてまた書こう笑

・MT-09のポイントはこの豪華な倒立フォーク
倒立フォークとは、フロントサスペンションが
ふつう細長いインナーチューブの方が上になって
太く短いボトムケース側が下になるのが常なんだけど
倒立フォークは太いボトムケース側を上にして
細いインナーチューブを下にして極力短くし
フロントの車体剛性を保つ方法

スーパースポーツバイクでよく用いる方法ですが
ネイキッドのツーリングバイクでは珍しい
MT-09では上の写真のように
オーリンズばりの立派な倒立フォークをおごってます
当然、走りはよいでしょう

個人的に、やっぱり正立フォークは弱い
昔乗ってたRZ350(正立フォーク)は
1万km位走った時点で、フォークのオイルシールがだめになって
オイルが漏れ出し、バイク屋で修理となった
たぶんやっぱりね、細長いフォークがGでねじれながらストロークすると
シールに負担がかかるんだよね

そしてV-MAX(正立フォーク)の時も
わずか2万km程度でやっぱりオイルシールがだめになった
オイルだだ漏れの図笑↓
V-MAXはシャフトドライブ駆動なので
フル加速すると車体がねじれる方向に負荷がかかるので
なおさらフロントフォークに負担がかかる
(どうやら持病のよう)
インナーチューブを引っこ抜いてバラすのは自分じゃできないので
修理は結構大変です

そして今乗ってるスポーツバイクは2台とも倒立フォークですが
ちょっとカウルで分かりづらいですが、ZX-12R(2000年モデル)↓

2スト・イケイケのCRM250R(1993年モデル↓)
この頃が世の中で倒立フォークの出始め頃(1990年前後)
両方ともこんなに経ってるのに(13年とか、20年笑)
まだフロントフォークのオイルシールは平気です
ということで私は倒立フォーク派です

・MT-09の3気筒エンジンは目新しくてよい
3気筒エンジンというのは、バイクでは珍しいです
日本車ではほとんどありません

外車では「スピード・トリプル」で有名なトライアンフが
3気筒を売りにして、けっこう人気ありますけどね

ちなみに日本に全く3気筒がなかったわけではなくて
うんちくを言うと、昔ヤマハでもありました
ヤマハGX750(1976年)
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/collection/gx750/
3気筒ですね、MT-09のご先祖様ですよ
私が若い頃(30年前笑)は、普通に走ってたもの

MT-09のエンジン音は、どうやらツイン(並列2気筒)よりは
マルチ(並列4気筒)の方に近そうですね、この音を聞くと↓
http://www.youtube.com/watch?v=8hbHWXA4X58
パワー出そうな感じ

今後日本でも3気筒車が増えていくのでしょうか?
まだ何とも言えません
MT-09にかかっています笑

・年配の方が乗る場合、MT-09のアップハンドルは大いに助かる
前述のインプレ動画を見ると
かなりハンドルの高さがあって、楽なポジションで乗れますね
これ、大切なんです

まずハンドルが高い方が、立ちゴケしないのです
それはテコの原理でハンドルが高い方が重さを支えられるのと
ハンドルが高い方がハンドルが体に近く、力を入れやすいのです
ハンドルが低いとどうにもこうにも力が入らず、コテンといきます

私もV-MAX改アップハンとZX-12Rセパハンの2台に乗りましたが
V-MAX改、ハンドル高いでしょう↓

ZX-12Rノーマル、ハンドル切るとここまで低い・・↓
V-MAXの時は一度も倒さなかったのに
ZX-12Rになったら2回も倒しました(ええっ)
V-MAXの方が+50kg重たいというのに(乾燥265kg!)・・

それでもってZX-12Rの低いハンドルはもうツーリングの時
腰と肩にきちゃって・・
前傾なので腰に負荷がかかり
ずっと重たいヘルメットで上目づかいだから肩が死んで
耐えられないのでハリケーンのアップハンドルキットに交換しました

ノーマルのセパレート・ハンドル

ハリケーンのバー・ハンドルに換装
これでバーエンドで10cm位上がってます

ブレーキホースも長い物に交換です
都合ステンメッシュホースになった

トップブリッジの台座から交換するので
自分で作業はできません、プロにお任せ
バーハン・キットが6万円、工賃が1.5万円位だったかな

ということで最初からアップハンのMT-09は
乗りやすくて年配の方には世話がないでしょう

・メーターも軽量化・・軽快なハンドルさばき
MT-09のメーターを見ると分かる通り
昨今のバイクはもうデジタルに割り切って、小型軽量になってます

カワサキの新型Z1000のメーターも極小ですね↓

Z1000は丸富の試乗会で乗りましたが
ハンドリングが軽快で楽しいこと

今までのバイクはデーンと大きなアナログメーターが常だったけどね
写真はCB1100
これはこれでいいんだよ
バイクはなにも軽快だけで乗るもんじゃないから
重厚感を大切にする乗り方だってあります

MT-09は軽快に走りを楽しむなら
いいハンドリングになってると思います

ハンドル回りって、例えばこの大きなミラーを
シグナスXの重くて頑丈なノーマルミラー

このちゃちくてオモチャのような笑軽いミラーにしただけで
なんだかハンドルを左右に振っただけで
全然軽快感が違うからね
ハンドルの操作系の重さはけっこう影響あるんだと思います

と話が脱線気味でしたが
MT-09は乗って走りが楽しいバイクだと思います

今度レンタルバイクで借りてみようかな?
https://www.rental819.com/
丸富系でかなり大量にMT-09を用意してくれてるみたいだから
つまるところ先日の丸富大試乗会で使った新車達も
その後レンタルバイクになったのかと

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