シグナスXにワイズギア(国内ヤマハ純正品)の
ナックルバイザー CYGNUS-X(1YP) を取り付けよう
注)国内シグナスX用なので台湾並行シグナスXに取り付く保証ないよ
実は今までずっとスクーターはハンドルカバー派だったのだが
(夏もグローブ雨濡れ防止にずっと付けたまま)
雨の後濡れたハンドルカバーの中でバイキンが発生し
指がしこたま荒れるようになったので、使うのをやめた
(特にカバーと指が触れるウインカーの左親指が酷い)
若い頃はそんな菌全然平気だったのに・・よる年の波には勝てません
だんだんゴテゴテしてきたシグナスX笑
ハンドルのカウルを外します
脱脂してから、両面テープでべったり(裏側)
一度付くと取れない
上側は説明書通り少しだけ剥がしておいて
装着した後にスルスルとすき間から台紙を抜き取る
付きました
裏側穴開けてピンストッパー入れるのに
実はすげえ手間取った・・
ドリル持ってなくて細いキリしかなかったので(ええっ)
なんとか無理矢理押し込んだ
たぶん普通の使用じゃ両面テープだけで十分なんだろうけど
人が引っ掛けてベリッといった時に脱落を防ぐ効果があると思う
付きました
意外と小振りで、すり抜けも問題なさそうです
この位がちょうどよし
ブレーキレバーの先端の方が外に出ます
近付き具合はこの位
通常の操作は問題ありません
走行中の雨風を防げそうだね
真後ろから見るとこんな感じ
そんなに出っ張りません
写真じゃちょっと分かりづらいけど、ね
新聞屋さんのカブは実用重視のバカでかいの付けてるけどね笑
今度グリップとレバーも変える予定だが(ええっ)、大丈夫だろうか
正面から
ライト点けてみようか、うわっ恐い
だめだ一眼のシャッタースピード調節して
違う違う
この位か
すっかり暗くなってしまいました
ワイズギアのメーターバイザーはまた今度
道楽ばっかりだな・・
おまけで
朝から昼間はZX-12Rで富士山行ってきた
水ヶ塚駐車場
ほんとは正面にドーンと富士山
この雲の高さは・・五合目登っても雲の上出るのは厳しそうだな
(富士山マニアなのでだいたい分かる笑)
まあいいやとりあえず登ってみよう
南側の富士山スカイライン
途中で小休止、撮影場所は全部決まってます笑
雲が近いね
あ、撮ってる最中に晴れた!
ついさっきまで雲の中だったのに
ありがたや富士山
タイヤも端を使いました
(屈指のつづら折り)
もうここは秋色だ
雲の上に出ました
標高約2,400m
空気がうまい、山登りするともっとうまいのだろう
世界遺産になって少々近寄りづらくなった富士山
夏シーズンは一般車が登れなくなりました
ここに登るようになって早や10数年
コーナーは全部覚えたかな笑
無理は禁物
今日はブラインドコーナーの先で
道の真ん中に車停まってて少々あせった
なかなか止まれないもんだね・・
バイクが多いです
お、このジムニーけっこうやってる!
(分かる男笑)
最近めっきり撮影車両と化してるZX-12R
下りて、太郎坊で撮影です
今日は頑張って300mm単焦点バズーカレンズと
一脚を持ってきました
APS-Cの300mm(フルサイズ450mm換算)だと
被写体が遠過ぎて、一脚がないとプルプル震えてまともに撮れません
いつもの場所で
どんより曇り空だが、なんとか陰影を出す
ちょっとJPEG圧縮強いのでボヤッとしてますが
あれ、舗装の上に出すと何だかのっぺりしてる
同じ方角、同じ光の向きでも、ほら
そうか、漆黒の火山れきの方が、光を吸収して
下からレフ版のように反射せず、かえって陰影が出るのか
なんか天然の撮影場所だね
場所を変えて、東名・鮎沢PAのいつもの場所でバズーカ
これだけ遠くに離れて、やっと納まりきるからね笑
(左:カメラ、右:バイク)
撮影する場所が限られます
単焦点だと、近付いたり離れたりという楽しみ方ができない
ずーっと同じ半円上をグルグル回って撮影となります笑
駐車場が広大なのでトラックに人気の鮎沢PA
いや、一生に一度こんなバイクに乗れてよかったですよ
途方もない加速感
ただし潰しそうになった場面も数知れず・・
バイクはすり抜けたり危ないので気を付けよう
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