真っ先に思い浮かんだのが
ステージア260RS(1997年)
日産系列ファクトリーの手で
R32世代GTR用のエンジンと
パワートレインをブチ込む
普通の人が見ると
ただの古いワゴンだけど
マニアにとっては至高の一品
動力性能的には
1千万のベンツAMGワゴンも
タジタジの1台
同じくワゴン系で
ランサーエボリューションワゴン(2005年)
普通(のランエボ)じゃ満足できない人は
これもありでしょう
意外と当時のインプレでは
リヤに荷重がかかるようになった分
安定してコーナリングするようになったと
好評価を得ていた
ちょっと古くなって
私が現役の頃の車じゃないけど
サバンナ・ロータリー・ワゴン(1972年)
今となっては
ただでさえ貴重なロータリーエンジンの
しかもワゴン
日本いやマツダの誇りです
コンパクト系に行って
ダイハツのストーリアX4(1998年)
(クロスフォーと読むらしい)
ど~見ても
見た目はただのファミリーカーなのに
走り出すとすごいんです
ホモロゲ用のあえて小さい713cc
インタークーラーターボ120PSエンジン搭載
高速道路でたぶん
誰も道空けてくれないでしょう(^ ^;)
外車に行って
ルノー・サンク・ターボⅡ(1980年)
FFのサンクを大改造して
リヤミッドの室内に鎮座する
ド迫力エンジンがすごかった
(うるさくないんかこれ^ ^;)
最後に
私が旧式ミニ乗ってた頃に存在した
ミニの頂点・・top of the Mini?
ミニERAターボ(1991年)
小さい車は
速くすると
チョコマカ機敏な動きをするので
街中の体感速度はピカイチ
このホームページのは
マルカツのワンオフの1台のようですね
すげえキャブからインジェクションにまで換えてる
まあ、こんなふうに
車に多大な投資をするのは
当たり前の時代でした
今となっては
その熱き心が懐かしいです
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