車の保守みたいの
よく見たらトヨタとかスズキであるね
スズキのは7年いけるらしい
名前が「保証がのびた」(まんまやんけ^ ^;)
やるじゃんスズキ~
えーと統計の前保有者使用期間が平均7.1年だから(2008年値)
ちょうど平均年数カバーしてんだな
入るのいくらするんでしょうね
俺のジムニーもスズキか
でももうディーラーじゃ扱ってくれない車になった
(フル改造車^ ^;)
車って苦楽共にしてると愛着沸くんだよなー
俺なんか機械しか相手にしてくれないから
車に話かけちゃったりなんかして
「今日の景色綺麗だったなー」とか(やばい)
別れる時は寂しいというか
不思議な体験をしたことも
非科学的なことは信用しないのだが
半分おとぎ話として
昔乗ってたミニが個人売買でドナドナすることが決まって
引渡しの前日最後のドライブをしてると
クンクン、なぜかガソリン臭い
何事だと思ってボンネット開けてみると
なんとキャブに行くヒューエルホースが
バックリ割れてる
今までずっと快調に来てたのになぜ急に..
置いといてほしいんでしょうか
でも決まった話だごめん
ホースを応急処置して次のオーナーに知らせて
お別れだ
サイナラ..
プリウスの前に乗ってたライフターボも売る時
新車で2年しか乗ってなかったから壊れたことなんて
一度もなかったのに
それが中古車屋に売って車置いてゆき
翌日最後の書類持っていったら
「いや実はあの後パワーウインドウが動かなくなりまして・・
ホンダの人に来てもらったらすぐ直りましたけど」
だって
なぜ急に..
その後その店の販売状況見てたら
すぐ私のライフは売れたみたいだ
元気でなー
もう1つはAZ-1
2年前ぐりんぱスケート行く時
ちと東名飛ばした
(どなたかのレガシィと半バトルモードになって)
すると高速コーナーで不思議なことが起こった
なぜかウインドウオッシャーが漏れ出てきたのだ
なんじゃ?窓ガラスは濡れ
こんなこと今まで一度もなかったのに
その後まあ交通量も多くなり平常運転になって
なにげにメーター見ると
あれ、ガソリンが満タンになってる・・
じゃなくて水温計が振り切ってんだよ!!
こ、これはやばいということで
ほぼ惰性で何とか裾野IC出てコンビニP駆け込むと
リヤボンネットからシューゴボゴボ・・
完璧漏れて残り水が沸騰してます
うわ~大丈夫かな~
いきなりエンジン切ったら悪そうだけど
水は空なので切るしかない
しばらくするとたたら神の怒りは鎮まりました
コンビニで六甲のおいしい水を買って入れると
ほぼ2リッター近く入りました
エンジンも無事・・かかりました
ギリチョンセーフだったみたいです
帰りはラジエターキャップ浮かせて
圧かからないようにしてソロ~と運転してきたら
何とか漏れずに戻ってくることができました
その足でいつもの日産プリンスF木さんのところに預けて
直してもらいましたが
原因はここでした↓(すみませんリンク)
エンジンは何とか無事でしたが
サーモスタットは熱でひん曲がって閉じなくなりました↓
いやはや危機一髪
今にして思うと
その前に漏れ出たウインドウオッシャー
あれはAZ-1の涙だったのでしょうか
「も、もう限界っス..」と教えてくれてたような気がする
以来何だかよけいAZ-1が愛おしくなった(^ ^;)
明日は年賀状書いてからスケートかな
今時紙でアナログ(^ ^;)
まそれも情緒あってよし
0 件のコメント:
コメントを投稿