昔ルマン24hレースで優勝したマツダ787Bが
今年のルマンのオープニングでデモ走行するらしい↓
やっぱレースだなあ、記憶に残るのは
世界で唯一のマツダのロータリーエンジン
エンジン音は・・これか↓
これを官能的と言わずして何というだろう
アイドリング~レーシング
サーキット
昨日のラッタッタじゃないけど
そろそろみんなも1BOXカーはお腹一杯になってきたろう?
これからはまたスポーツ走行の時代だ
電気自動車でもいいよ
プジョ電気自動車ニュル走行映像↓
電動バイクレーサー映像↓
ガソリンなら世の中エコ風潮だから
(地震でもっと顕著になった)
小さい車でスピードを狙う
小さくても軽くて速い、というのは
実は小学生の頃から知っていた
それはまぎれもなくこのマンガの影響だ↓
サーキットの狼
非力な1,600ccのロータスヨーロッパで
大物スーパーカーをバッサバッサ斬っていく
それは痛快の一言だった
これは昨日のブログのミニで
モンテカルロラリーのポルシェ911を食うのと一緒
日本は小さな車作るの強い
速さも兼ね備えることができる
それはイギリスをはじめとして欧州でも受け入れられるだろう
なぜなら彼らは昔バックヤードビルダーのライトウエイトスポーツカーで
楽しんだはずだ
同じ志向を持ってる
15日のブログの隼カプチーノ映像もその表れだろう
超ハイスペックなミニマムカースペシャルモデルで
ニュルを駆け抜け、世界中の人の記憶にインプットしたい
日本はバイクと、大型スポーツカーの分野で
世界最速の称号を手に入れた
(HAYABUSA、R35GTR)
今度はライトウエイトスポーツだ
候補
スズキならFRスポーツ・カプチーノの復活
エンジンは隼テクノロジーの超高出力エンジンのドッキング
マツダならMRスポーツ・AZ-1の復活
マツダと来たらエンジンはこれでしょう
注意点は体の大きいアメリカ人は乗れないかもしれないこと笑
身長178cmの私で
AZ-1・・頭ギリギリ、イス目一杯後ろ、ハンドル・ひざの間ギリギリ
カプチーノ・・私で通常時タルガトップに頭が当たってだめだった
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