2011/05/21

駆け抜ける喜び

昔ルマン24hレースで優勝したマツダ787Bが
今年のルマンのオープニングでデモ走行するらしい↓

やっぱレースだなあ、記憶に残るのは

世界で唯一のマツダのロータリーエンジン

エンジン音は・・これか↓
これを官能的と言わずして何というだろう
アイドリング~レーシング
サーキット

昨日のラッタッタじゃないけど
そろそろみんなも1BOXカーはお腹一杯になってきたろう?
これからはまたスポーツ走行の時代だ

電気自動車でもいいよ

プジョ電気自動車ニュル走行映像↓

電動バイクレーサー映像↓

ガソリンなら世の中エコ風潮だから
(地震でもっと顕著になった)
小さい車でスピードを狙う

小さくても軽くて速い、というのは
実は小学生の頃から知っていた
それはまぎれもなくこのマンガの影響だ↓
サーキットの狼

非力な1,600ccのロータスヨーロッパで
大物スーパーカーをバッサバッサ斬っていく
それは痛快の一言だった

これは昨日のブログのミニで
モンテカルロラリーのポルシェ911を食うのと一緒

日本は小さな車作るの強い
速さも兼ね備えることができる

それはイギリスをはじめとして欧州でも受け入れられるだろう
なぜなら彼らは昔バックヤードビルダーのライトウエイトスポーツカーで
楽しんだはずだ
同じ志向を持ってる
15日のブログの隼カプチーノ映像もその表れだろう

超ハイスペックなミニマムカースペシャルモデルで
ニュルを駆け抜け、世界中の人の記憶にインプットしたい

日本はバイクと、大型スポーツカーの分野で
世界最速の称号を手に入れた
(HAYABUSA、R35GTR)
今度はライトウエイトスポーツだ

候補

スズキならFRスポーツ・カプチーノの復活
エンジンは隼テクノロジーの超高出力エンジンのドッキング

マツダならMRスポーツ・AZ-1の復活
マツダと来たらエンジンはこれでしょう

注意点は体の大きいアメリカ人は乗れないかもしれないこと笑
身長178cmの私で
AZ-1・・頭ギリギリ、イス目一杯後ろ、ハンドル・ひざの間ギリギリ
カプチーノ・・私で通常時タルガトップに頭が当たってだめだった

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