2024/12/12

CB1000ホーネット2025、国内登場! 乗らずしてインプレいきます笑

 木曜朝は3.7度!


13.2V!

何とかセル回ってる笑

日の出!

冬の空!

冬の工場!

ブレた!^^;)

アクセルヘルパー使用!

ブレーキフルードは無交換!笑
まさか16万km使ってるの!?

レギュレータ―、冷え過ぎても大丈夫なんだよね?
クリップで冷やし中笑

タイヤはちょっと温かくなってる
グリップしてるね

垣根の赤!

おおいい色

今日も無事帰ってきたよ!

昨日CB1000ホーネットのこといじったら

https://blueskyfuji.blogspot.com/2024/12/cb1000f-cb1100.html


今日出た!

タイムリー!
CB1000 HORNET | Honda公式サイト

ほうほう

白しか出ないんだ^^;)、日本は

海外は4色あるのにね
Honda | CB1000 Hornet | Street | High Performance Four-Cylinder Motorcycle

SPは海外と同じ色だね

日本は134万円と戦略的な価格で出してきたね、標準モデル

SPはリヤサスにオーリンズ付いて158万円か

150万円のGSX-S1000よりいいかも!
オーリンズ単体で買ったら20万円近くするでしょう

さてふむふむ
だいたい乗る前から乗り味分かるよ笑
(ほんとか^^;)

まずライダーの空力は結構いいよ
思いっきり逆スラントのメーター付けてるでしょう

これ私の理論で言う、風横に割るタイプ笑
ライダーに風当たらないんだ

もうメーター裏が横に流すようになってるでしょう
空力はカウル車に近いネイキッド!

CB1000ホーネットのフレームはね、じ~~
メインパイプが割と細いね

ちなみにCB650Rのフレームは

これだけど
似てる笑
てかメインパイプはCB650Rの方が太い笑

てことはCB1000ホーネットは
さわやかハンバーグじゃなくてしなやかフレーム?笑
おそらくそうだと思う

ちなみにこれは旧型CB1000Rの
シングルバックボーンフレームだけど
骨太ゆえ

私に言わすとちょっと車体硬かったよ
ゆえに高速ギャップとかで跳ねる

それでちょっとしなやかにしたんじゃないの

そして車体はコンパクトだね
ホイールベース1455mm、シート高809mm、
ハンドル位置、タイヤサイズとかは

さっきのCB650Rとほぼ同じだもの

重ねてみようかGIF動画で
CB1000ホーネットとCB650R
ほぼ同じでしょう笑
てかステップ位置、ステッププレート、
スイングアーム、エンジン配置に至るまで
ほぼ一緒

恐らくCB650Rの重量配分や構造解析を流用して
開発コストも下げたね
短期に設計できたと思うよ
(だから安い)

昔のCB750Fのホイールベース1495mmに対して
ホーネットのホイールベースは1455mmと短いから

もしホーネットベースでCB750Fレプリカ出すなら
その時はホイールベース長くした方がいいよ
じゃないと小さく見えちゃうから

XSR900GPがその手法とってたね

ベースとなったMT-09やYZF-R9はスイングアームが短く小さいから

XSR900GPはトレーサー9GTの長いスイングアームにしたね笑
そんな写真まで持ってるんだ笑

つまるところCB1000ホーネットは
コンパクトで短く、運動性能が高い
しなやかなフレームとしなやかなオーリンズサスで
跳ねずにしっかり路面を捉え、粘る

空力もネイキッド最強
そんな走りだぜ、きっと

と乗らなくてもだいたい分かるけど(ほんとか^^;)
でも乗りたい笑

全然違ったらどうしよう笑
おそらく価格設定も間口も広く大多数が乗れるセッティングだよ!


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