ジムニーオイル交換しにいこう
ブログに載せとくと記録簿になる笑
2009年式のジムニー、8.1万kmいきました
いつものイエローハット湘南台店
いつものモービル1の一番固いの（と言っても10W-30）
今回はフィルターも換えとこう
すぐ終わりました
その後藤沢ジャンボゴルフ練習場へ
240球打ったぜ
「アイドル」
このアイドルの歌の映像がすごい
BiSH / My landscape
https://www.youtube.com/watch?v=--ombqA70cI
この飛行機の墓場と、アイドルらしくない旋律と、踊りに、強烈な印象を受けた
この映像を作った人はすごいね
よく「アイドル」という存在が議論の的になります
そのあたかも素人的な存在が
ドラマで本格的な役者以上に人気を誇ったり
歌で本物のシンガーソングライター以上にCD売上を誇ったり
ちなみにお隣りK-POPはほぼ全てアイドルとなります
バイクで言うと、アイドルというのはスクーター的存在になるのか？^^;）
私はご覧の通りどちらも好きですよ笑
最近よくこのテーマについて考え込んでしまいます^^;）
それは国民のオアシスなのか
それとも「アイドル」とカテゴライズすること自体無意味なのか^^;）
さて昨日は懐かしのカワサキKZ1000MkⅡに乗りましたが
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2017/11/ninja-h2819kz1000mk1970-6.html
新車と旧車、どちらがいい？
新車と旧車をセグメントすること自体が不毛かもしれませんが^^;）
「新車は真顔、旧車は笑顔」になります笑
新車はまだ認知されておらず、真顔で見るんですね
一緒に過ごした時もまだありません
このバイクはどんなだろう？
それに対し旧車は
「うわあ懐かしいなあ」と笑顔になります^^）
自然と笑みがあふれます
それはどちらも尊いものです（逃げたな^^;）
では旧車の中で4ストと2スト、どちらがいいか？笑
（大型二輪の世界で）
燃費はどちらもリッター10km位でした
当時はまだ4ストと2スト、どちらが主流になっていくか分からなかったんでしょうね
今で言うと、電気自動車と
水素燃料電池車のどちらが主権を握るか？分からないのと同じように
カワサキも4ストと2ストの両方作ってました
ホンダはいち早く2ストに一旦見切りを付けたかな
技術のホンダにとっては、バルブもない簡便な2ストは
「アイドル」的に見ていたのかもしれませんね笑
世界のポップ吉村氏に言わせると、2ストは「ミミズ」ですからね( ﾟДﾟ;)
ヤマハの大型はどうだったか
一般的なストリート大型車両は4スト色が濃かったかな
ただし「4スト」で「2スト」のような存在はありました
輸出用「V-MAX」
2ストのパワーバンドのような2段ロケット加速を演じました
このシステムは世界でV-MAXが最初で最後でしたね～
スズキの大型はと言うと、チャレンジングで
2ストのGT750以外に
ロータリーエンジンのバイクまでやってましたね笑
ロータリーエンジンの量産車は、世界でこのRE-5が最初で最後だったかな^^）
今の燃料電池バーグマンに通ずるかもしれませんね^^）
それで、世の中一般的には2ストが環境規制で滅んだ今、
またデザイン、ブランド、信頼性から
4ストのKZ1000MkⅡの方が人気、価値とも断然上でしょう
2ストのGT750も負けじと、いい味を出してましたよ
特にこの4本出しマフラーから奏でる2ストの爆発音には
アドレナリン噴出でした
2ストだから4ストの2倍爆発してますからね
その迫力たるや2ストの中型RZ350の比ではありませんでした
もう音といい、煙といい、オイルといい、刺激満載というか
ごめんなさい！オイル飛び散らせてました！H口さん^^;）
今となっては絶滅した2ストというのが、旧車にさらに哀愁さえ感じます
もしKZ1000MkⅡとGT750どちらを買うかと聞かれた場合は
私は不人気な方のGT750と答えそうです^^）
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