シグナスXはやっぱりアーシングを入れた後調子いいよ
クルージングはエンジンが滑らかにシュイーンと回る
燃費も、192km走って5.8リッター、リッター33km位走って
この季節にしては悪くない
(寒い季節の方がガスが濃くなって悪くなる)
それはそうと
レスポンスニュースがエイプリルフール沢山載せてて笑った
特にこれが笑った↓
アウディ、寿司ビジネスに参入?…新メニュー「クワトロ」投入
http://response.jp/article/2014/04/01/220256.html
斜度37.5度の下駄って・・作ったのか笑
よし、俺もいっちょう(ええっ)
「ホンダ、宇宙ビジネスで謎のUFOと提携」
ホンダは現在グローバル・ビジネスを超えて
「宇宙バル・ビジネス」を推進すべく
スペース・カブ構想を進めているが
この度謎のUFOと提携したことを発表した
事の起こりは、謎のUFOが次の目的のために来地球した時だった
・イスカンダル星から仕入れた放射能除去装置
コスモクリーナーを地球に売り込むため
・最近UFO番組が下火のため、PRキャンペーンを行う
地球で一番人気だったハマキ型UFOに乗っての来地球だったが
逆に嫌煙家に煙たがられ
地球最高峰のF1でスポンサーに付く目論見だったが
たばこ関係はNGと断られて、昔と違うことを知った
水曜スペシャルでUFO番組を取り上げてもらうべく
TV局にも掛け合ったが
昔と違い現代はコンプライアンスが厳しいので
謎の怪しい番組はNG
そもそも水スぺがない、と門前払いを食らってしまった
そんな動きを知ったホンダは
早速謎のUFOに友達申請を打診したが
謎のUFO側がアナログ波の通信設備で
現代の地球と交信できないことが分かった
途方にくれたホンダだったが
モーターサイクルショーの
ミュータント・タートルのグロムの前で
狂喜乱舞している謎のUFO人と偶然未知との遭遇
折り入ってコラボの話を持ち掛けたところ
コラボレーションという現代の言葉が通じず
急きょ「提携」という言葉に直してめでたく事が運んだ
UFOの技術を用いた共同開発は
コードネーム「ピンクレディー大作戦」と名付けられ
年配の設計者を中心に話がはずんだが
UFOのボンネットを開けると意外に古風な
2ストロークエンジンだということが分かり
これでは現代の地球では環境問題で売れない、と
新たに今風のタブレット型スマートUFOを開発することとなった
しかし栃木研究所での打ち上げの際
つい昔のくせで謎のUFOを宇都宮に路駐していたところ
駐禁の切符を切られてしまい
取り調べで栃木県警の「どこから来たんだ」の問いに
正直に「ギョー座」と答えたが
「それは30年前のギャグだ」と取り合ってもらえず
現在交渉は難航している
・・とまあ面白ろおかしく書きましたが
昔に比べてほんとコンプライアンスが厳しくなったよね・・
現代の人間は「コンプライアンス疲れ」なんて、出てはいませんか?
そんな時、やっぱり昔のバイクに乗ろう!
バイクは自由、フリーだ!
こんな
こうで
どうだ!
昔の名曲を添えて・・
Prince「Free」 (1982)
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