昔カッティングプロッタを買ったユーロポートから
メルマガ来て、乗用車のカーラッピングの紹介だ
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/europort/diary/detail/201404230001/
http://item.rakuten.co.jp/europort/c/0000000583/?scid=rm_206921
これはこれで全塗装より手軽でいいね
CARトップの86もマットブラック貼ってたが
元に戻すこともできるしね
そうか保護にもなるんだな
ジムニーとオフバイクのCRM250R両方乗るとほしくなる機能が
「バイクにもロートランスファがほしい」
例えばこういう所を走ると
極低速で障害物を乗り越えるような走りになるんだけど
ジムニーのようにロートランスファはないので
かなり半クラッチで頑張らなければならない
そもそもジムニーと違って一輪駆動だから笑
基本的に弱い
こういうバイクは別だけど笑
http://www.youtube.com/watch?v=4w8XhXxJGlc
ロートランスファ付きのバイクが出れば遊べるんだけどな
あとはバイクスタック時の緊急バックギヤ?笑
バイクもたまにほしい時はある
さて今日本は軽自動車であふれかえっていますが
これは世界的に見て
果たしてオンリーワンの技術なのか?
それともガラパゴスで孤立するのか?
現段階では何とも言えません
そんな中、海を渡る軽自動車には期待したいね
世界で鍛える
車が育つのに必要なのは「環境」
エコの環境ではなくて、場、インフラね
ドイツは超高速のアウトバーンやニュルブルクリンクが存在するので
ポルシェやBM、ベンツのハイパフォーマンスカーが育つ
言わば高速の陸上トラックをきちんと持ってるから
陸上選手が育つみたいな
それに比べたら日本はMAX100km/h程度のユルい環境
陸上トラックに比べたら幼稚園のグランド位ですよ
ここじゃMr.ウサイン・ボルトは育たない
ジムニーの前はプリウスに乗っていましたが
この車はつくづく日本的な車だと思った
それは日本の環境の100km/h+α程度までは
抜群の走行性能を見せるが
120を超えたあたりから、もうヤル気ないっていうか
走りが急に重くなる印象があった
運転していて「あ・・完璧日本ターゲット」と思ったよ
たぶんこの仕様だと、欧州(ドイツ)ではウケないんだと思う
向こうは100~200km/hの間が勝負だから
120程度で萎えていたんでは話にならない
まあエコカーだから飛ばすなと言われればそれまでだけど・・
逆に海外で大いに育っちゃったのが
日本製の大型バイクだよね
これは昔日本で売っていいバイクが
自主規制で750ccまでだったから
必然的にそれより大きな排気量のバイクは
海外に出ていくしかありませんでした
そしたらそこの市場だけで勝負です
甘いことは言ってられません
そうするときっとこんな300km/hも出るバイクが出ちゃうんだろうね笑
今や世界の大型バイク市場は
やっぱり日本製がトップシェアです
かわいいガラパゴスペンギンのような軽自動車も
日本に留まることなく、海を渡って
ペンギン道に磨きをかけてほしいですね
もしホンダS660がニュルで度肝を抜く結果を出せば
世界はついに見て見ぬふりはできなくなる
日本の軽自動車が大いに注目を浴びるきっかけに
なるかもしれません
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