2012年1月24日火曜日

勝負の内容か、勝負の結果か

テニスの錦織圭選手が全豪でベスト8に入ったね
実は私も中学3年間はテニス小僧(軟式)
左肩と左腕だけ異様に発達してたもんな・・(サウスポーです)
私は県大会まで行って撃沈笑

NHKでやってたけど、錦織選手が強くなったのは
かっこ悪くても勝つ、Winning Uglyを取り入れたから強くなったそうだ
派手なことせず、とにかく粘って粘って勝ちにこだわる、という精神
勝負への執念が感じられる

対照的なのが相撲初場所で優勝した把瑠都選手
優勝かかってるような強い選手がはたき込みで勝ったら
「汚い」と内外からブーイングが出た
勝ち方がかっこ良くないのだそうだ

私がテニスやってた頃もラリーでネットの前に球を短くチョンと落とす手は
「チョンボ」と言ってブーイングの対象になってたっけ
軟式は球が弾まないので、有効と言えば有効な手なんだけどね

Winning Uglyと、正々堂々と勝負・・どっちが正しいのかは分からない
答えは一つでないだろう

一方スピードスケートではソルトレークシティのワールドカップ1日目500mで
対照的に加藤条治選手が13位で振るわなかったそう
しかし前述の結果表のタイムをよく見てみよ
1位から13位までのタイム差がわずか0.31秒なんだよ
その中に13人いるんだぜ
0.1秒が勝負の分け目とはまさにこのことだろう
0.1秒なんてちょっとスタート失敗しただけですぐ経過しそうじゃん
そういうギリギリの中で勝負してるんだよね

これはドラッグレースでも同じ
前にちょっとスカパーで観てたから知ってるんだけど
スタートランプが点灯後のリアクション・タイムが勝負の分け目となる
最短が0.1秒、それ以上早くなると今度はフライングで一発OUTの危険がある
まさに生か死か、ギリギリのところで結果を出してる
時にはゴールタイムが千分の1秒まで同タイムの時もある

リアクション・タイムの練習は手前みそだけど
このFlashゲームが鍛えられるよ笑
昔しこしこ作ったの
実物は光電管が2本あって1本目のを勝負の2台が鼻先通過すると
カウントダウンが始まる
鼻先の入れるタイミングはまちまちで、これが勝負の駆け引きとなる
そんでスタートして400m後には540km/h出てるんだからね・・怪物だ
最近どうも危ないってんでトップフューエル等は300mに短縮されたんだね
へぇ

ドラッグレースの迫力のシーンは手前みそだけど
以前観に行って撮影したもの
実物を見ると衝撃波で腹の底からシビれます
こりゃ広い大陸のアメリカじゃないとできないな
御殿場市全体が振動しちゃう笑

スケートもそうだけど、日本人は道具を使うと
体格的に不利でも外国人に勝つことができたりする
純粋な体格的勝負のスポーツだと
日本人は小さいから厳しい面あるよね
陸上とかバレーとか

道具を使ったスポーツとか、ものづくりのモノなら日本人は勝てたりする
一生懸命品質よく作った自動車とかスポーツバイクとか
だからやっぱりものづくりは日本にとって大事なのだろう

モノのかっこよさも大事だけど
それを時にはかっこつけずに、がむしゃらにやらないと
ライバル韓国に負ける時もある・・そんな感じでしょうか

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