日曜は横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ!
朝19.4度
インサイドカウンターからサルコウジャンプ!
左ヒザの骨折からちょうど1年
お待た~
昼はいつもの五目そば!
最近昭和の価格人気あって混んでる!
さて昨日試乗した
ターンが難しいんだこれが^^;)
もう左ヒザ1本のジャンプも平気かな
満腹です
ドカティ・パニガーレV4S 2025に敬意を表して
フルブレーキで潰れると言ったけど
わずか700~800mの距離で
計算ミスかと思ったけど
何度計ってもやはり55秒40
圧倒的大差を付けてTOPの座を獲ったこれがその走行映像です
1速がものすごくハイギヤードになったの
なので足柄峠の超絶下りを
1速でもエンブレかからず
すっ飛んで落ちてた
と考えるのが有力でしょう計測区間は全て1速ホールドで
シフトアップやシフトダウン、
タイヤがハイスペックの
ピレリ・スーパーコルサSPを履いてたのと
気候が春の暑い日だったのでグリップも増したこれが第3の要因
そして何より
パニガーレV4S 2025のパフォーマンスが優れてたこと
に尽きるんでしょうねそれをエンブレもかからず
全てフロントブレーキで受け止めてたので
負担が増したのでしょう
ようはZX-6Rよりも
800mで3秒も短縮する
すごく高い領域で走ってたから
このように
人間の感覚なんてアバウト(適当)なもんで
いまいちステア特性調子よくなかったし(ZX-6Rの方がそれはスムーズだった)
エンジン回転も低く走ってたから
大してタイム出てないんだろうなあと思ってたけど
実際データで定量的に検証すると
優れた結果が分かる
もしその検証を今回やってなかったらパニガーレV4S 2025の評価を
割高なのかな^^;)と思いましたが
イタリア本国の価格、アメリカの価格を
日本だけ高い買い物になってるわけじゃない
414万円分のパフォーマンスが詰まってるマシンなんです!
ごめん私ごときではこのパフォーマンス100%発揮できないです^^;)
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